「お金がある」とは?
「お金がある」とは?
ここの理解次第で
人によっては
面白いほど世界が変わる♡
皆様ご存知の通り
『無い』を見ていると
『無い』現実が展開する。
『在る』をみていると
『在る』世界が展開する。
在る側に立っていると
永続的な繁栄を体験する。
最終的には「在るか無いか」という
区別をする思考次元から抜け出すことで
『永続的な繁栄』が叶う。。
この話はまたどこかで…♡
先日ストーリーズの質問ボックスで
ご回答いただいたお二人♡
ありがとうございました!
このように今の自分の認識を
言葉にすることが
とっても重要で。
今現状、認識(脳内、思考を)
しっかり言葉にできるから、
地に足のついた状態で
自分を、育んでいくことができる♡
器が育まれる♡
そして豊かな人生が広がっていく。
「今」からしか
始まらない
未来とは
「今」「今」「今」
が重なっていったものだから
言葉にすることって
後回しにしがちですが
この丁寧な積み重ねが
自分自身の器を大きく育んでくれる…
ぜひこれからも
大切にされてください💓
\「お金がある」とは?/
単刀直入に、お伝えします♡
とっても、シンプルです!笑
お金がある。とは、
お金がある。
ということなのであります♡
リンゴがある。
車がある。
と、同じことです♡
私たちはお金に対して
あれやこれやと
存在意義をくっつけてしまう。
それは、現代でお金という存在が
様々な役割を担っているからこそ
なのかもしれません
だからこそ、こうしてシンプルに
『ある』をみることが
難しくなっているのかもしれません。
”パートナー”に例えてみましょう♡
『彼がいると、より豊かになる♡』
『彼がいると、選択肢が広がる♡』
『彼がいると、欲しいものを手に入れられる♡』
『彼がいると、好きなものを気にせず買える♡』
『彼は私の願いを叶えてくれる♡』
どうでしょう。。
お金は手段とか、ツールだとか、
言われますが
正直これってどこか、
表面的な言葉だなと感じています。
愛が土台となっているのか
愛が土台にないのか。。
手段とか、ツールとか、ではなくて
”役割”なのです。
なかなか優れた役割をもつお金。
だからこそ
自分の望みを叶えるツールとして使える。
手段として活用できる。
が、これを軸に
お金を見てしまうと
わかりやすく表現すると
『自分の奴隷』
にしている状態と変わらないんですね。。
お金がある。という状態は
とっても、シンプルです。
そこに量は関係ありません。
一円でも、
目の前にあるならば
お金は、ある♡
1000円なら、お金がない。
100万円なら、お金がある。
↑”ある”という定義を
改めて確かめていく♡
在るをみるとは、
まずここです♡
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