うっちーの育児日記vol.79〜育児×年賀状:アプリで時短&思い出作り〜
こんにちは!
現在8ヶ月の息子を子育て中のうっちー@新米パパ(育休中)です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
育児をする中での「喜び」や「悩み」を記事まとめて発信しています。
ぜひ最後までご覧ください。
1 どうする?年賀状?
私は10年以上、年賀状を出していません。(最後に出したのはいつだろう?)
息子が産まれた時点で、出産報告のハガキをお送りできればよかったのですが、なかなか送れずにいました。
そのため、出産報告も兼ねて、親戚のみ年賀状を送ることにしました。
紙の魅力
息子の「お宮参り」と「お食い初め」が終わった後、簡単なフォトブックを作って、曽祖父や曾祖母にプレゼントしたところ、大変喜んでもらえました。
完成したフォトブックを見てみると、スマホやタブレットで見る写真とは違う魅力がありました。
上手く言葉にできませんが、実際に印刷された写真を手に取ることによって、実感が湧き、深く思い出に刻まれるような気がしました。
そんな経験から、年に一度くらいは息子の写真入りの年賀状を作成し、親戚に息子の成長を報告する機会を設けることにしました。
2 アプリで簡単!年賀状作成
年賀状はてっきりパソコンで作るものと思っていましたが、スマホで簡単に作ることができました。
みてね年賀状
年賀状を作れるアプリはいくつかありますが、私は「みてね年賀状」を使うことにしました。
このアプリを使うことにした理由は、「家族アルバムアプリ:みてね」と連携できるため、写真の選別がしやすいという点です。
うっちー家では、スマホで撮影した写真を「家族アルバムアプリ:みてね」にアップロードして家族で共有しています。
みてね年賀状を使うと、「家族アルバムアプリ:みてね」にアップロードした写真が簡単に読み込めるため、妻やじいじ、ばあばがアップロードした写真も簡単に使うことができます。
自動で提案してくれる
わざわざ年賀状を作る暇なんてないよ!という方には、みてね年賀状はおすすめです。
なんと、「家族アルバムアプリ:みてね」を使っている方なら、自動で年賀状のレイアウトを提案してくれます。
提案してくれたデザインが、思っている以上にハイクオリティだったので時間がない方にはおすすめです。
3 実際に作ってみて
はじめてアプリを使って年賀状を作りましたが、とても簡単です!
作業は、テンプレートと写真を選ぶだけ。
短時間でハイクオリティの年賀状が簡単に作成できます。
特に驚いたのは、人物だけを簡単に切り抜くことができる点です。
息子の顔だけを切り抜いて、年賀状に添えることができるので、「息子の笑顔はいいけど、景色がちょっと…」という写真も活かすことができます。
4 忙しい中でも「つながり」を大切に
正直なところ、年賀状は送らずにSNSやメールで済ませても良いかな?と思いました。
しかし、こんな便利な世の中だからこそ、いつもお世話になっている親戚の皆さんには、年に一度は年賀状というツールを使って、感謝を伝えることにしました。
忙しい中でも、「つながり」を大切にしたい。
そんなことを思った1日でした!