映画『自由な学校』/子どもに学ぶ毎日note#17
毎日note16日目。
幼稚園教諭、プレイワーカー、森のようちえん保育士を経て、今は3歳と0歳の息子と365日ともに暮らしている。
「こどもの遊びと育ち探検家」として、我が子との暮らしの中での未知との遭遇を楽しみながら、世界中の子どもたちの幸せな暮らしと育ちについて日々ぐるぐると思考している。
今日も4時半に目が覚める。
明け方の授乳を終えて、一息ついてnoteを開く。
定着しつつある毎朝のルーティーン。
いつもと違うのは、これから支度をして、ずっと見たかった映画の自主上映会に参加するために高速に乗って出かけるということ。
3歳長男は夫と二人きりで過ごせる休日をとっても楽しみにしている。
私は、0歳次男と二人で参加。
高速の運転に少々緊張しつつも、ゆっくりと次男と二人きりというシチュエーションもなかなかないので、こちらもそれはそれで楽しみだ。
今日見にいくのは『自由な学校』という映画。
本作品のHPより紹介文を載せてみる。
楽しみです。
また、見ての感想も綴りたいな。
映画上映会の後の対話のワークショップにも参加予定なので、そちらもとても楽しみだ。
ひさしぶりのインプットの場。
いったい自分は何をどんな風に感じるのだろう。