大好きなSABONの魅力を絞り出しました

SABONといえばボディスクラブが有名。なんと驚きの“1つ3役”なこと、知っているだろうか？

それが「おとす、いれる、ととのえる」だ。

1つ目の「おとす」
SABONの売りである“死海の塩”。スクラブで身体の古い角質をおとす。
2つ目の「いれる」
死海の塩に含まれるミネラル、そして美容成分を肌の角質層までいれこむ。3つ目の「ととのえる」
ホホバオイルやアーモンドオイルなど、４種類のボタニカルオイルがお肌の表面をまるでラップのように包み込み、整え、滑らかな肌へと導く。

また、肌の心地よさにこだわったSABONオリジナルの植物性オイルは、潤いの持続性を高める効果があるのだ。

冬の乾燥時期にはもちろん、強い紫外線を浴びる夏、これからの季節もボディスクラブを使うことをおすすめする。たった一度使うだけですべすべになる効果を実感するが、使い続けることで思わず触れたくなる柔らかい肌へと導く、素晴らしいアイテムだ。

ちなみにわたしはSABONの効果に惚れ込んでから５年間愛用している。
おかげで全身すべすべ、乾燥知らずのボディをゲットした。

今回は夏にぴったりな香りのボディスクラブ、ボディローションを紹介する。

これからの季節にぴったりのジンジャーオレンジで幸せのバスタイムを！

ボディスクラブの中で今回紹介するのは「ジンジャーオレンジ」。

スパイシーなジンジャーと甘いオレンジの香りのバランスが良く、夏にぴったりな爽やかな香り。
ふたを開けると広がる香りにテンションがあがる…！

では、私のおすすめの使い方について説明する。

まず、ボディソープで身体を洗う。
（SABONのボディソープでも、そうじゃなくてもよい）

泡を洗い流したあと、ボディスクラブボディスクラブの出番だ。
身体が濡れたまま使用するのがポイント。
缶の中で塩とオイルが分離しているので良く混ぜてから使う。
全身に使う場合は、このくらいの量で十分だ。

ゆっくり、全身をマッサージするように身体に馴染ませる。
この時、こすりすぎないこと。
塩の刺激で肌を傷めてしまう原因になるので注意してほしい。

ジンジャーオレンジの香りがバスルームに広がり、リラックス効果も期待できる。いつものバスタイムがワンランクアップするアイテムだ。

身体全体に馴染ませたら、シャワーで軽く洗い流す。
“軽く”がポイント。少し残るくらいで丁度いい。
スパイシーなジンジャーオレンジの香りが、ほんのり身体から香り、心地よい。

ここが一番感動する時。一度使っただけなのに、つるつるすべすべの肌に！
自分の肌じゃないみたいで感動する・・・！

私は週１回〜２回の頻度で使用している。
使い続けると肌の質感が変わってくるのがわかり、とても好きだ。

潤い豊かなお肌に導く。ジンジャーオレンジのボディクリームで心も身体もリラックス！

ボディスクラブを使ったあとは、しっかり保湿。
スクラブで角質を落とし、潤いをしこんだ肌をボディローションで包み込むイメージだ。

わたしが使っているのはスクラブと同じラインでジンジャーオレンジのボディローション。
ジンジャーが自然に効いたエッジのある香り。
スパイシーさが“SABONらしい”と言える。

ジャータイプのこちらは、すごく滑らかなテクスチャー。

スクラブにも含まれるホホバオイルやアボカドオイルなど、６種類のボタニカルオイルやシアバターが配合されている。

ライトな使用感でありつつ、潤いはしっかり浸透させる効果があり。
肌馴染みが良く、嫌なベタつきがないため、暑くなるこれからの季節でも使用できるのが嬉しい。

また、香りが持続するのも魅力。決して鼻に付く嫌な香りではなく、心地よい柔らかな香りだ。リラックス効果もある。
個人的に、ベッドの中がいい香りになるため、好きだ。笑

ボディスクラブは週１回〜２回の使用だが、ボディクリームは毎日使用している。保湿は肌が乾燥する冬だけではなく、夏もしっかりやることをおすすめする。

大事なのは“継続”！

すべすべのお肌が病みつきに！SABONのボディケアアイテムで”愛され肌”になろう！

SABONのボディケアアイテムは、一度使えば病みつきになってしまう。私の影響で旦那も使い始め、すっかりハマっている。違いがすぐにわかるというのもいい。

わたしも友人とたまたま手が触れた時
「なにそのすべすべな手…！」「なに使ってるの？」
と驚かれたことが何度もある。

今回は夏にぴったりな“ジンジャーオレンジ”を紹介した。

SABONのボディスクラブは全１１種類。そのうちSサイズがあるのは７種類。メンズ向けや季節限定の商品も豊富で、飽きがこないことも魅力だ。

是非、自分のお気に入りを見つけてみてはいかがだろうか？
この夏は憧れの「柔らかいすべすべな肌」をゲットしよう！