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27歳 キャリアもライフも選択の毎日。 前職は、転職エージェント、並びに企業への採用のコンサルタントも兼務。 11月からフリーター。 自由に生活したい。 日々の記録。

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27歳 キャリアもライフも選択の毎日。 前職は、転職エージェント、並びに企業への採用のコンサルタントも兼務。 11月からフリーター。 自由に生活したい。 日々の記録。

最近の記事

【必見!】退職が決まったあとにやるべきこと。〜保険について〜

お久しぶりです。 退職後の有給期間で、海外にふらっと行き やっと帰ってきたと思ったら退職後のあれこれ手続きに追われ、やっと一息。 (といっても、ちょっとだらけすぎたかもしれない) その際、とても勉強になったので ぜひこれから初転職を考えている人には見てほしい内容です。 ①健康保険の手続き ・まず、前職の保険を任意継続する(組合にはよる)か、個人で加入する国民健康保険に切り替えるかの選択をする。(または、親の社会保険、税金の扶養に入る選択もある。ただし、失業保険受け取る

    • 辛かったら辞めても良いんだ

      転職エージェントをしている27歳です。 私が仕事をする上で大切にしていること それは、 「絶対に無理に転職を促さないこと」 「その人が入職して活躍できるかを徹底的に考えること」 当たり前じゃんと思われるかもしれない。 だけど、転職エージェントも人間であり、ビジネスである。 求職者からお金をもらうのではなく、 採用活動をしている企業からお金をもらっているからこそ、企業寄りの案内になったりもする。 (求職者からお金をもらうビジネスもある) 大袈裟に言うと、単価が高い企業

      • フリーターになるまで残り1ヶ月と26日

        やっと。 先日やっと、事業部長との最後の面談が終わり 9末最終出社その後有給休暇ということが決まった。 はあ。 疲れた。 やはり新卒から色々あったとはいえ、 お世話になった方に対して、辞めるということを伝えるのは非常に精神的な労力が要る。 6月の中旬頃に退職を申し出て、 そこから直属のマネージャーと面談を重ねた。 退職交渉は軽い気持ちでするものではない。 意思が固まっていないと、揺らぎやすいもの というのは、たくさん求職者の方々と面談をしていたのでよく理解はしていた

        • 人生の転機なのでは?

          何かを捨てる覚悟ができた時、 何かそれよりも大きいものが得られる。 そんな言葉を信じたい人間がここにいます。 27歳。 社会人5年目。 仕事での役割も責任を感じる機会も増え、後輩ができて教えることもとても増えた。 チームの中でも中堅と言われる世代で 何かと上と下の調整になることもしばしばある。 それは全然良い。 立場がだんだんと変わってきて、ずっと後輩でいたい、先輩についてずっと教えを請いていたいという思いも、今では、かわいい後輩に何か自分ができることはないか考えたり

          転職エージェントが転職エージェントに面談してもらった話(27歳・女性)②

          前回の話しのおさらい 1回目の電話面談では、希望条件を整理した。 2回目の面談でのお話 「本業と副業、好きなことをしたいのはどっち?」 「どんな大人になりたいか、いつまでにどんな能力を身につけておきたいか」といった質問から始まった。 、、、が。 全く答えられなかった。 いつも私は質問しているのに、自分自身になると途端にわからなくなった。 咄嗟に、「本業、、ですかね?」と疑問系で返してしまったくらいだ。 そのまま話は進み、面談してくださった方は「じゃあ、私が考える

          転職エージェントが転職エージェントに面談してもらった話(27歳・女性)②

          転職エージェントが転職エージェントに面談してもらった話(27歳・女性)①

          はじめに 題名の通りではあるが、私自身普段エージェントとして、月30人程度キャリア相談に乗っている。 そんな仕事をしている私が、自分自身キャリア迷子になっていたため、エージェントに話を聞いてもらった。 自己分析の仕方がわからない方、私のようにキャリア迷子になっている方、キャリアだけでなくライフプランにも悩んでいる方は是非飽きずに読んでもらいたい。 もう一つ言うと、一緒に私と成長していってほしい。仲間がいることは心強い。 どうやって自分の将来を見つめ直すのか 面談は計1

          転職エージェントが転職エージェントに面談してもらった話(27歳・女性)①

          【絶対観るべき!】ユミの細胞たち1&2 ※ネタバレを含む

          ※ネタばれを含みます 観ると恋愛したくなるドラマ第一位。 主人公やその周りの登場人物一人ひとりの感情の動きが丁寧に描写されているから、どの立場でも‘理解’はできなくても‘共感’はできる。 ~~~~~ あらすじ 〈ユミの細胞たち〉はいち個人、キム・ユミの愛の物語であり、今の時代を生きる若者たちの自画像で、細胞とホルモンの支配から逃れられない 人間の存在に対する愉快な洞察でもある。 ドラマ「ユミの細胞たち」は、ドラマ初の実写と3Dアニメーションを組み合わせたフォーマットで、

          【絶対観るべき!】ユミの細胞たち1&2 ※ネタバレを含む