ブロゲ書くの忘れた
シックスタイムスのセックスタイムが終わって
ふと気づいたこと
ブロゲ書くの忘れた
パンパンしていたり
パンパンになっていたりすると
なんか抜けてしまうことがある
いつもは忘れないルーチンや
チンチンなどを忘れてしまう
チンチンは忘れてはいけない
武器を持たずに無惨に挑むようなものだ
心を燃やしたとて
無惨な敗退を受け入れる事態になるだろう
こなせる量には限界があることを
この事実はミスターセンクスに教えてくれる
それでも解決しなければならない
色々なエロエロ
つまり6回求められた場合に
失う時間をどうすべきか
とうとうバックスタイルで
女性のSIRIをテーブルにし
MacBookを広げ
FuckBookとの両立を狙う
そういう次元にたどり着いたのかもしれない
ミスターセンクスは知っている
ながらでできることとできないことがある
バックファックブックブッキングは
なんとなくながらでいけそうである
冬のMacBookだが
アルミの筐体ということもあり
信じられないほど冷たい時がある
Siriが冷え冷えにならないよう
MacBookを暖めておいた方が良いだろう
煉獄さんに燃やしてもらおうか
まずFuck
体位が変わったところでMac
そしてブロゲをType
そのブロゲはいつの日にかBookになるだろう
セックスダブルブッキングだけはしないようにしたい