宣言と呪いと感謝と
\ショートショートが 書きたいよー!/
と、わたしの中の
野田クリスタルが叫ぶ今日この頃。
中学生くらいの頃、星新一が好きだった。
大学生の頃は、2chのまとめで
ショートショートを見るのにハマった。
中でもげんふうけいさんの作品が好きだ。
noteではBKBさんのショートショート
をよく見ている。
ショートショートが大好きだ。
小説家は無条件で尊敬している。
わたしは3000字のnoteでも纏まらず
ヒィヒィ言ってるのに、
長編の小説はなんで人間に
あんなものが書けるのか理解不能。
短編小説も素敵だ。
独立した短編と見せかけて
なんとなく一冊の中で
繋がった世界線だったりする。天才だ。
そして、ショートショート。
あの短い文章に起承転結がきちんとあり、
なんならどんでん返しまである。
どういう生活したらあんなもの思いつくんだ....。
尊敬の念が強すぎて
「わたしなんかには絶対に無理だ......」
と思っている。
でもnoteを始めて1ヶ月ちょっとたった今。
「やっぱり
ちょっと書いてみたいかも.....。」
と思い始めた。
「トイレはまだだいじょうぶ!」と言ったにも関わらず、1分後に「やっぱトイレいきたい!」と言い出す3歳児状態で草ァ。
ちなみに今日も
【書く習慣が身につく1週間プログラム】
のお題に沿って書いている。
ショートショートは
"いつか"書きたいなと思っていた。
というか、
今も"いつか"書きたいなと思っている。
けど、
「せっかくならここで宣言して春のうちに書いちゃおうぜ☆」と思った。
占い師「あ〜。初夏のあなたが今のあなたを呪う様子が見えますね〜。」
ワイ「...........。
(腕骨折してる占い師に言われても...)」
占い師は無視で、とりあえず宣言しちゃいます。
この春、
ショートショートを書くぞ!!!!(さて、どう呪お)
今日は
【書く習慣が身につく1週間プログラム最終日】
でございましたので、少しばかり感想をば。
①書く習慣めっちゃ身についてワロタ
どんなに頑張っても2〜3日に一本しか書けないわたしが、この1週間毎日更新できたゾ!
プログラムのタイトル通り、しっかり身についてワロタ
②お題に沿って書くのも楽しい
「わたしは書きたいことがあるから!」と
謎に意地を張って、
お題に沿って書く系は避けていたけど、
自分では選ばないお題に向き合うことで、
見えてくるものもあるなと思った。
なんなら「明日からもお題くださぃいぃ」
と手が震えるほどお題中毒になっている。
③個性発見した
書くことの先に"自分の知らない自分が見えてくる"とゆぴさん(主催者)言ってたけど、本当に見えてきた。
沢山の人のnote見たり、みなさんがコメントをくださったことで、わたしのnoteテンション高いし、クセ強いんだなと知った(笑)
④人の日記おもろ!!!
6日目のお題が「今日1日を振り返って、あったこと、感じたことを書き殴ろう」だったけど、
今日1日起こったことを、起きてから寝るまで書いている人が多くて、人の1日を垣間見ることは、その人の日常、人生を覗いているようで楽しかった。
自分の日常は人の非日常だなと改めて。
わたしも日記書いてもいいかもと思えた。
⑤フォロワー、いいね増えた
プログラム参加前、多分25人くらいだったフォロワーさん。54人まで増えた!!!(ビッグラブ♡)
いいねも格段に増えて、愛想尽かされないように、頑張りたいなと思ったと同時に、自分の為に書くことも忘れないようにしようと思った。
その上で読んだ人が楽しんでくれたら言うことなし。
⑥コメント、紹介って嬉しい
苦手意識のあったコメント。
もらったら嬉しいから自分もしよう!
とチャレンジできた。
この期間中、紹介して頂くことも多かった。
嬉しすぎたので、マガジンに纏めました!
⑦セミナーへの偏見変わった
胡散くせ〜と偏見を持ち、避けていたセミナー。偏見がなくなったわけではないけど、思い込み、変わりました!
⑧久しぶりの交流
社会人になって、
気の知れた友人以外との交流を避けていたけど、
noteのサークルに入ることで、
大学に入学した時のような、ワクワクと慌ただしさとちょっぴりの不安があって懐かしくなった。
⑨顔見知りならぬアイコン見知り
フォローやコメント下さる方だけではなく、
いいねしてくださる方、
こっそり見てるよとお互い言い合ってるようでなんか楽しかった。
顔見知りならぬ『アイコン見知り』がグッと増えた。
⑩感謝卍
主催者のゆぴさん、企画してくれたnoteの方、しがないOLのnoteを読んで反応を下さったみなさん、noteライフがめちゃくちゃ楽しくなりました。ありがとうございました。
OLって打ったら予測変換で、
出てきた言葉怖すぎる。
AI、OL恨んでる?
わたしの更新が止まったら
その時はAIに○されたと察してください。
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