マスコミから取材が入るとどうなる?「あなたが1,291万人に知られた後の世界」
現在、マスコミ取材率を上げる講座と、出版企画書ライティング講座を主宰しているのですが、「受講するとどんなメリットがありますか?」とご質問いただきました。
2つの講座に共通するのが
・社会的な信用がアップする
・あなたの可能性が広がる
という点。
マスコミ、特にテレビ局さんからの取材には懐疑的なお声をよく見かけますが、ニュースなど「報道番組」からの取材はきちんとされています。
また、新聞に1回出ただけでも、1,291万人など高額すぎて大手企業でも広告が出せないレベルの人数にあなたのことを知ってもらえるんですよね。
新聞掲載→テレビ(報道番組)という流れは多いです😊
こうなると、あなたのお仕事やサービスがものすごく多くの方に知ってもらえるため、お問い合わせやお申し込みが増えます。
なぜ社会的な信用がアップするかというと、
メディアも取材前は
「この方の記事を書いて大丈夫なのだろうか」
と調べるのが1点。
100万人〜1千万人、またはそれ以上の方に読んでいただいたり、見ていただいているので、影響力は大きい。ゆえに、こちらも調べるんです。
リサーチした結果、反社会的勢力などではないし、犯罪に加担していたりするわけでもなく、人のためになることをされている^^とわかってから、取材依頼という流れなんですよね。
なので、新聞・テレビ・雑誌などに出た方は、メディアからのリサーチでOKが出た方、なんです。
広告は誰でも出稿できますが、取材は媒体側や時勢もあって「誰でも」というわけにはいきません。その点も「信頼」につながっています。
可能性、についてですが、100万人〜1千万人、またはそれ以上の方にあなたのことが伝わるわけです。
しかも、
・なぜその仕事を始めたのか
・なんのためにやっているのか
などをきちんと書いたり、番組に反映してもらえます。
ここで、あなたの記事や出演番組を見た方が
「この人いいな」
「この会社と一緒に仕事したい」
と思われた場合。
可能性が広がっていくんです。
取材後、記事を見た大学から講師のオファーをいただいた方や、公的機関から講演依頼をいただいた方もいらっしゃいますね。会社では、中小企業が大手企業から協業の依頼を受けたなんてケースも。
お仕事内容は変わっていないのに、多くの人に知ってもらえただけでこんなことが起きるんです。
私は10年以上マスコミで取材して記事を書いたり、編集として誌面のディレクションを行ってきましたが、
「とても素敵なお仕事をしているのに知られていない人がいる。その人たちを、もっと多くの人に知ってもらいたい!」
と思っていました。
無名の記者が記事を書くよりも、お仕事されている方自身がマスコミにアピールできるようになったほうが、世の中にいいニュースが増える速度が早くなる、と感じ、講座を作ったんです。
2つの講座を併せると、11人の方が受講してくださいました。
あまり募集していないのでご心配なのか(すみません😢)
「受講するとどんなメリットがありますか?」
というご質問をいただくのですが、
・社会的な信用がアップする
・あなたの可能性が広がる
というのが大きな2点ですね。
受講生さんからは
というお声をいただいております。
「へーマスコミに取材されるとそうなるんだ〜」
「いつかは…」
というあなた。
プロフィールを整えるだけでもマスコミの方に見つけてもらいやすくなりますよ✨
よろしければ、こちらにご参加ください。
残席1です。
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