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プロダクト・スクランブル! note支部

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アウェアファイのプロダクトチームが運営する、事業開発、プロダクト開発、デザイン、プロダクトマーケティングの情報などが発信されるマガジンです。
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記事一覧

Awarefyの1人目デザイナー視点で見る Designship 2024 DAY1

こんにちは。Awarefyで1人目のデザイナーをしているりゅーです。 Awarefy(アウェアファイ)は、AIキャラクター「ファイさん」が日々を生きる皆さんに寄り添い、話を受け止めたり、必要なケアを教えてくれる、AIメンタルパートナーアプリです。 株式会社Awarefyは、Designshipへの協賛を行なっています。 今回は、Awarefy(アウェアファイ)のプロダクトデザイナーの視点で、Designshipにおいて特に印象的だったセッションやブースを抜粋してお伝えし

Awarefy AI を半年間運用してみて分かった OpenAI / LLM / ChatGPT をビジネスやプロダクトに投入する際に必ず知っておきたい 10 のこと

はじめにこんにちは。@iktakahiro 池内です。 この記事は、昨今さまざまな領域で存在感を増し続ける LLM およびその 周辺技術、そのなかでも大きなシェアを誇るであろう OpenAI 社のテクノロジーである ChatGPT や AI 機能 をビジネスやプロダクトに投入する利用するにあたり、必ず知っておきたいことについてまとめたものです。 株式会社Awarefy と Awarefy AI について 筆者が CTO を務める株式会社Awarefy(アウェア-ファイ)

プロダクトディスカバリーとデリバリーを繋ぐデザインドックのすすめ

ToCのメンタルヘルスアプリを提供する株式会社Awarefy(アウェアファイ)でプロダクトマネージャーをしています、小田愛莉(@anny_iiniku)です。 先日、プロダクト開発に携わるさまざまな職種の方々が集まるオフラインイベント「プロダクトスクランブル」を主催した際、以下のようなご質問をいただきました。 本noteでは、弊社のプロダクト開発の一端を、できるだけ具体的に紹介します。 これは、1本目の「アウェアファイのプロダクトディスカバリーフロー」の続編です。 今回

AI × メンタルヘルスアプリ「アウェアファイ」のプロダクトディスカバリー

ToCのメンタルヘルスアプリを提供する株式会社Awarefy(アウェアファイ)でプロダクトマネージャーをしています、小田愛莉(@anny_iiniku)です。 先日、プロダクト開発に携わるさまざまな職種の方々が集まるオフラインイベント「プロダクトスクランブル」を主催した際、以下のようなご質問をいただきました。 本noteでは、アウェアファイのプロダクト開発の一端を、できるだけ具体的に紹介します。 プロダクト開発のプロセスに「銀の弾丸」はないものの、より良い成果を目指して

Awarefyへの入社、産育休からの復帰を経て〜A Fateful Encounter with Fy〜

初めまして、私はAwarefyのエンジニアの林です。私は2023年3月にAwarefyに入社し11月に出産、2024年4月に育休から復帰してフルタイムで稼働をしています。 復職して4ヶ月も経ったので、今の気持ちを忘れないうちに、復職エントリを書いてみようと思います。 入社から1ヶ月間私は弊社CTOのいけぴ(@iktakahiro)さんに声をかけてもらい、話している中で「池内さんと働きて〜〜、Awarefyでならすごい自分になれる気がする」という気持ちになり、入社したクチで

ToCスタートアップは立ち上げ初期にマーケティングで何をやるべきか

こんにちは。ToC向けのメンタルヘルスアプリを提供する株式会社Awarefyでマーケティングの責任者をしている秦(X:@shouken920)と申します。 このnoteは、「スタートアップがサービスローンチして軌道に乗せるまでにどのようなマーケティングをすべきか」を、実経験をもとにできる限りわかりやすくまとめたものです。 私たちAwarefyは、難しいと言われるメンタルヘルス市場においてToC向けアプリを提供しており、これまで延べ50万DL(24年7月時点)、アプリストア

【半年入社エントリ】Awarefyに拾われてメンタル回復したエンジニアが見ている世界

イントロダクション Awarefyに入社して半年が経過しました。この短期間での成長と経験を通じて、自分自身の可能性を広げることができました。ここでは、私のAwarefyでの半年間の旅を振り返り、その魅力を共有したいと思います。 入社のきっかけ 前職は1人1プロジェクトを担当する環境で、コードレビューや技術ナレッジの共有がほとんどなく閉塞感を感じていました。開発タスクも少なく、キャリアの停滞感を感じていた時、転職を考えるようになり、Awarefyを見つけました。実は、エン

Awarefyに入社して半年が経ちました!【半年入社エントリ】

はじめに昨年の11月に約5年勤めたREADYFORを退職し、2週間のヨーロッパ旅行を経て2023年12月より株式会社Awarefyに入社をしました。 (転職をするタイミングで、READYFORでの日々の振り返りなどはしたのでぜひそちらも読んでいただけると嬉しいです。) 入社してからあっという間に半年以上が経ったので、改めてこのタイミングで入社してからの気づきも含めて振り返りのエントリを書ければと思います。主に半年前の自分や、Awarefyに興味を持ってくださってる方、転職

CTOで事業責任者とは何事で、何を考え、何をやっているのか

こんにちは。ヘルスケア領域で「AIメンタルパートナー アウェアファイ」というプロダクトをつくっているスタートアップでCTOをしている池内です。 今回は、CTOかつ事業責任者というポジションで仕事をしているひとってどのくらいいるんだろう、あわよくばつながりたいなぁ、という気持ちをはじまりに、 自分の働き方や考え方をシェアしてみようというものです。5%くらいは、最近規模が大きくなった当社のメンバー向けの自己紹介であったりもします。 組織体制について現在アウェアファイでは、事業

2024年の半年を振り返り、下期に大事にしたいことを決めるワークシートを作りました(テンプレート付き)

みなさんこんにちは。AIメンタルパートナー「アウェアファイ」を運営する株式会社Awarefyで事業開発をしている堤です。 2024年も上半期が終わろうとしてますね。本当にお疲れ様です!🍵 今日は私の振り返り好きが高じて、会社でも6/26に上半期の振り返りイベントを行う中でイチオシの振り返りテンプレートを作ることができたので、みなさんに紹介したくnoteを書くことにしました。 なぜ半年での振り返りがおすすめか?🧐 私は普段、軽いものだと日次や週次、まとまったものだと半年