Airi Oda

AIメンタルパートナー「アウェアファイ」のプロダクトマネージャー

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マガジン

  • プロダクト・スクランブル! note支部

    • 10本

    アウェアファイのプロダクトチームが運営する、事業開発、プロダクト開発、デザイン、プロダクトマーケティングの情報などが発信されるマガジンです。

最近の記事

プロダクトディスカバリーとデリバリーを繋ぐデザインドックのすすめ

ToCのメンタルヘルスアプリを提供する株式会社Awarefy(アウェアファイ)でプロダクトマネージャーをしています、小田愛莉(@anny_iiniku)です。 先日、プロダクト開発に携わるさまざまな職種の方々が集まるオフラインイベント「プロダクトスクランブル」を主催した際、以下のようなご質問をいただきました。 本noteでは、弊社のプロダクト開発の一端を、できるだけ具体的に紹介します。 これは、1本目の「アウェアファイのプロダクトディスカバリーフロー」の続編です。 今回

    • AI × メンタルヘルスアプリ「アウェアファイ」のプロダクトディスカバリー

      ToCのメンタルヘルスアプリを提供する株式会社Awarefy(アウェアファイ)でプロダクトマネージャーをしています、小田愛莉(@anny_iiniku)です。 先日、プロダクト開発に携わるさまざまな職種の方々が集まるオフラインイベント「プロダクトスクランブル」を主催した際、以下のようなご質問をいただきました。 本noteでは、アウェアファイのプロダクト開発の一端を、できるだけ具体的に紹介します。 プロダクト開発のプロセスに「銀の弾丸」はないものの、より良い成果を目指して

      • メンタルヘルステックに携わっている私がお薦めしたいご自愛サービス・グッズを紹介するよvol.1

        私は株式会社Hakaliで、毎日の気づきを増やすをコンセプトとした、心のセルフケアアプリAwarefy(アウェアファイ)の開発をしています。 私はもともと心と体が元気なことに越したことはないなぁと思って生きてきましたが、大学を卒業して社会に出てから「心と体の健康こそが基本であり最優先・・・」と思うようになりました。私が飛び込んだ社会がそんなにひどいところだったかというとそういう訳ではなくって、学生時代には経験できなかったやりがいや達成感や充実感があることは確か。でも、経験す

        • 「書く」ことが心に及ぼすいいこと

          今日は、私がサービス開発に携わっていたアプリの宣伝も兼ねて、「書く」ということが心に及ぼすいいことについて書いていこうと思います。 みんなの生きづらさ個人的な話ですが、社会人になってから特に、自分や周りの生きづらさに触れる機会が増えました。心を病んでいたり、心が疲弊していたり。最近はメンタル疾患で休職したことがあるという話も珍しくないように思います。 理由は主に仕事に関すること。とりわけ私のような若手にとって、社会人になることは大きく生活が変わる節目です。社会人になること

        • プロダクトディスカバリーとデリバリーを繋ぐデザインドックのすすめ

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