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港区有栖川記念公園にハイタカが現れた
時間がなく、未編集ですが、この感動を少しでも他の人に伝えたく!
病院からの帰り道に面した公園にて。
キジバトが水浴びをしているのかと思ったけれど、何か違う…。
顔がワシのような猛禽類の顔をしている。
調べたところハイタカという冬鳥に違いない!(冬に暖地に移動してくる鳥)
東京の都心部でもタカが現れるなんて!!!
ゴホンダイコクコガネが品川駅近辺にある我が家に現れた
2月4日小雨降る日曜日、コーヒーを飲もうと食器棚の扉を開け、コーヒーの入った容器を取り出した後、ふと棚の奥に黒く小さい虫が転がっているのが目に入った。
…ゴキブリ…にしてはフォルムがコロンとしてるから小さいコガネムシかなぁー。
と、ティッシュで取ったら、
なんと、ゴホンツノカブトのミニチュア版ではないですか!?!?
早速ググってみた。
出てきたのはツノクロツヤムシ。
なんか違う。
弟に画像を
枝葉しか使わない堆肥場 バイオネスト作り方
バイオネストは、プランタゴの田瀬理夫さん(造園家)が命名したそうで、
生命体を意味するそうです。
ギリシャ語のBIOSと鳥や昆虫などの巣を意味するNESTからの発想だそう。
2年前に講習で教えていただいてから、その間に大きい公園でちらほら見かける様になりました。インスタ等で検索すると様々な方が作られています!
以下の利点があると言われています。
1、剪定枝や伐採木を敷地内で処理できるので、小
バイオネスト、それは大きな鳥の巣か!?
昨日、バイオネストを手入れ現場に作りました。
2年前に教えてもらって、1度作ったきり。
このお客様の庭にぴったりだと思っていたのですが、手入れの中で時間を確保する問題や提案するにも自分の中で消化する必要もあったりと、今となりました。自分の土地ではなくお客様の庭ですからね。慎重に・・・。
バイオネストはいわゆる堆肥置き場です。
剪定した枝葉のみを使い、のこぎりや剪定ばさみがあればOK!
バイオネス
バラをオーガニックで育てたい! 1
冬はバラの手入れには大切な時期です。
バラは手入れが難しいと思われがちですが、四季咲きも多く、実は手入れをしなくても花咲くものも多いです。
バラ園などは春と秋にバラのピークを持っていくために手入れをしているので剪定時期などを厳密にしていたり、花を多く咲かせるために肥料もたっぷりと、そして肥料が多いと全体的に成長が良く、そして密になり病気になる傾向があります。一気に成長した枝葉はやわらかく、虫も多
ジョン・ミューア自然と共に歩いた人生」を読んで
図書館でネイチャーゲームで検索に引っかかり、ジョン・ミューアって有名だよな、この間読んだ本に名前が出てきた気がするなという程度で借りた1冊。
おそらく自然保護に関係する人の間では知っていて当然なのではないかと
本を読んで感じました。
この本は、「自然保護の父」と言われているジョン・ミューアの人生を
小学生でも読めるように書かれている本。問いかけもあり、手元に置いておきたい1冊でした。
毒蛇であ