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誰のために、何のために開発するかを考える。70名規模の開発部長からスタートアップのチームビルディングに挑戦する理由【社員インタビュー】
「アッテル」を開発するエンジニアチームは、現在新たなサービスの基盤づくりをしていく成長フェーズ。チームとしてのプロダクト開発に向けて舵を切っているところです。 EdTechベンチャーの開発部長として70名規模のエンジニア組織のマネジメントを経験し、現在はアッテルのチーム開発を牽引している永田に、エンジニア組織作りに対する思いや今後の取り組みについて聞きました。 ー現在の業務内容を教えてください。 現在は開発業務そのものよりも、チームの生産性を上げるところに主に取り組んで