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経営者と向き合うクリエイティブ・ディレクターの醍醐味

こちらのマガジンは宣伝会議が運営するウェブメディア「アドタイ」で連載中の「クリエイティブ・ディレクターのプロデュース術」をご紹介しています。

今回は最終回「経営者と向き合うクリエイティブ・ディレクターの醍醐味」について。

半年間アドタイで続けてきたコラムも最終回となりました。ここまでの全コラムは、こちらでご覧ください。

「クリエイティブ・ディレクターのプロデュース術」


過去2回アドタイで連載させて頂いたコラムはこちらからご覧ください。

→2018年連載「デザイン思考の事業創造 〜関係性をデザインする、これからのブランド戦略〜」

→2014年連載「「経営のとなりにあるデザイン」〜デザイナーに何をさせるべきか〜」


本コラム最終回では、クリエイティブ・ディレクターとして経営者と向き合うために必要な姿勢や視点をどうすれば養うことができるかについて書いていきました。

僕が6年間宣伝会議で担当している講義「アートディレクター養成講座<ARTS>」で若手クリエーターに必ず話す内容です。

経営者の近くで働くクリエイターの世界は、クリエイティビティを競い合うクリエイターの世界と比べると遥かに地味ですが、クライアントと一蓮托生した働き方はまた別の喜びがあると思います。

クリエーターとしてその様な働き方をしていきたいと思う方は是非今回のコラムを読んでみてください。

「経営者と向き合うクリエイティブ・ディレクターの醍醐味」


ここまでの連載コラムを最後までお読み頂きありがとうございました。

今後このnoteでは、また違うテーマで様々な記事をUPしていこうと思うので引き続き宜しくお願い致します。

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室井淳司