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アスリートサポートとは
海水浴をする人などが海で安全に過ごせるように監視や救助活動をしてくれているのがライフセイバー。
ライフセーバーは人の命を救うためのトレーニングを日々積んでいるが
その体力や技術を競い合うのがライフセービングスポーツ。
真冬でも常に海でトレーニングをしている。
その競技を第一線で続けているのが
ライフセービング日本代表
名須川 紗綾選手
先月もイタリアライフセービング選手権で
日本新記録を叩き出した。
29歳になった今も
自分の記録を更新し続けている。
過去の自分を超える為にとてつもなく努力をしている。
海外遠征も多いが
個人にスポンサーが付いている訳でもなく
バイトをしながら競技を続けている。
どの競技でも資金やセカンドキャリアの問題で活動をやめる選手は多い。
価値あるアスリート達を
サポートし続けるにはどうしたら良いのだろうか?
ケアやトレーニングやメンタルで
サポートするのはもちろんだが
そもそも、活動が続けられない状況
続けたいと思えない状況では
競技者としてのその選手へは何も出来ない。
アスリートが競技や自分と向き合う姿勢
自体に価値があるし
試合での結果だけでなく、そこまでの過程に
人の心は揺さぶられる。
アスリートとアスリートを応援したい人や企業をマッチングしてお金の流れを作る事は今までのスポンサードのスタンダード。
しかし、
今までにない何か違う方法がある気がする。
本質的な課題はなんだろう?
皆さま、何かアイディアがございましたら
お知恵をお貸し下さい!
※名須川選手がサポートに不満があるという訳ではありません。
彼女は協会や沢山の方々にサポートして頂いているからこそ競技を続けられています。
#アスリートサポート
#スポンサー募集とかじゃない
#まず自分の価値を知るサポート
#自分の価値を発信するサポート
#競技力を向上するサポート
#人間力を向上するサポート
#お金を得る為にはどうしたら良いのか ?
#本当にお金だけの問題なのか ?
#価値の交換
#競技を通して自分の価値を上げる
#競技を突き詰めたからこそのセカンドキャリア
#アスリートがすべきこと
#サポートする人がすべきこと
#応援する人ができること
#課題の分離をしながら考える
#マイナースポーツからメジャースポーツへ
#純粋に自分の限界に挑戦しているアスリートが好き
#自分と向き合っているアスリートを応援したい
#スポーツメンタルコーチング
東篤志著書 「いつでも100%の力を発揮できる心の整え方」青春出版社
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