2022年を彩った？理科系夫

note公式が選ぶ「年末特別号　2022年を彩るnote30選」に「理科系夫のお米」のnoteが入りました。
4番目に紹介されています。

「ええ？本当に？」
あつこ、びっくり！

素直にうれしいです。どうもありがとうございます。
読んでくださっている皆さんのおかげです。

さっそく理科系夫に報告せねば。
「すごいすごい！」と興奮して
LINEしたところ・・・・。

右側があつこ
左側が理科系オット

感動うすっ！
薄すぎる。
2文字で終わる。

このあと、はるちゃんやなっちゃん（長女と次女) は
「よかったね」と言ってくれました。
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でもね、
せっかくノート公式が
「2022年を彩る」と表現してくれているのに。

あつこは不満。
もうちょっと何かあっても良くないですか。
そこで、自宅に帰ってから。
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あつこ「今回選んでいただけて本当に感謝です」

理科系夫「そうだね、それはありがたい。
どうして読んでもらえるのか分析してみたら？」

あつこ「は？」

理科系夫「読んでもらえるのは
それなりの理由があるわけでしょう。
何か得るところがあるとか、
文の書き方がこうだとか」

あつこ「えーと、理由は…
あなただと思いますが」

理科系夫「ボクは特別なことはしていないけど」

あつこ「いや、しているでしょ」

理科系夫「どこが？」（真面目な顔）

これは平行線のパターンです。

あつこは言葉をぐっと飲み込みました。
（オコメハ、ハカラナイ）
（ミソシルモ、ハカラナイ）
・・・・やさしい妻でよかったですね。

実のところ、理科系夫もずいぶん変わりました。
そのあたりの「夫婦の共鳴加減」が
読んでいただけている秘密なのかもしれません。
わたしが変わると、あなたも変わる・・・。

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最近の理科系夫の進化

電子レンジだけで、作れるおかずのチャレンジが続いています。

かに玉風オムレツ
カニかまぼこ、ねぎ、卵など

参考にしたレシピ
iPadで見てます

本人的には出来上がりに満足できず！
今後も実験が続いていくようです。
このオムレツの具材の色が、
理科系夫の「彩り」ということで
今日のnoteは納めます。
ふふふ、また報告します。