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2023年9月の記事一覧
PENTACON SIX TL
どこで買ったんだかすら忘れてしまったが(たぶんあそこだな、というのはあるけど)、これも気に入っていたカメラのひとつ。
PENTACON SIX TL
発売は1966年だというからだいたいぼくと同年代だ。
これもローライフレックスと同じ120mmフィルムを使い6×6の正方形の写真が撮れる。
レンズ交換式の一眼レフで、同じようなカメラにペンタックスの67(通称「バケペン」)というのがある。
バケ
SONY Cyber-shot DSC-WX5
これは2019年くらいに買って、いつか記事を書こうと思っていたのだけれど、そのまま数年放置してしまったカメラである。
さすがに数百円とかではなかったと思うが、まぁ千円前後の話だと思う。
2010年発売なのでウチにあるカメラでは新しい笑
もう以前紹介していた2000年前後のカメラとは段違いな性能だ。
なんならAmazonでだって、まだ売ってる。
センサー自体がCCDではなくCMOSになって有効
笑う〜Rolleiflex 3.5A
Rolleiflex 3.5A
どういう経緯だっかは忘れてしまったけれど、この時期には3.5Aを使っていた。
他には持っていない時期もあったけれど3.5F(プラナー)、スタンダード(テッサー)、T(テッサー)、オートマット(テッサー)なんかを使ってきた。
ローライフレックスは二眼レフなんて呼ばれ方をするカメラだ(そうでないローライフレックスもある)
120mmの大きめのフィルムを使い1本のフ
Panasonic DMC-FZ10
ちょっと記事が前後してしまいました。こちらはG5よりも前に書いた記事です。
以前にFZ1というカメラを紹介した。
12倍ズームで光学手ブレ補正を装備したカメラで、211万画素という画素数さえ気にならなければ、F2.8通しのレンズとかメリットも多い。
ただ、このカメラは初心者に対する扱いやすさを目的の一つとしているのか、撮影の機能はほぼオートのみに設定されていて、実際にこのカメラを好んで使ったハイ
CANON PowerShot G5
「CANON PowerShot G5」と検索すると、G5Xの方が結果として引っかかってくるが、これは「G5」なのである。(EOS5や7なんかも同様で、フィルムカメラが先に出てくることはない笑)
2003年に発売された有効画素数500万画素、 1/1.8型CCDを搭載したコンデジである。
コンデジと書いたが、当時としてもけっしてコンパクトではなかったはずだ。
これは現代のパワーショットG系にも
Canon PowerShot A460
かなり前に入手したのだけど、すっかり記事にするのを忘れていた。
有効画素数約500万画素(1/3型CCD、総画素数約530万画素、原色フィルター)、 約4.0倍ズーム(光学ズームとの併用で最大約16倍)
2007年発売のカメラである。
2007年というと、もう12年前ということになるのだが、ここで弄っているカメラは、どれも2000年前後なので、その中では新しい部類になる。
なるのだけど、どうもス
CANON EOS Digital X
いつものようにハードオフを巡回していて、出物が見当たらずに帰ろうかな、と思っていた所に、ショーケースの片隅に置かれていた本機に気がついたのである。
フィルム一眼レフのAFが捨て値でズラリと並んでいる所だったので、まったく気が付かなかったのだ。
値段が2000円弱。AFが微妙だと書かれていてジャンク扱いになっていた。
バッテリーと充電器が付いている。
うーむ…
EOS Digitalは10DとK