詩『Super Moon』
寝れない夜に目を閉じたって
時間が流れていくだけだから
身体を起こしてステレオ流せ
シーツを剥いで扉を開けたら
オレンジの灯なんか無視して
キッチンまで直行さ
冷蔵庫の前で踊り狂えば
俺の影が家じゅう暴れ
赤いランプが頭に当たり
まるで気分は犯罪者
なあ 分かるだろ
今この瞬間 俺は無敵なんだぜ
俺はスーパー・ムーンだからな
お前も知ってるはずだ
近づく朝に中指立てて
時間は流れて 砕けたから
身体を起こしてステレオ流せ
シーツを剥いで扉を開けたら
昨日の思い出なんか無視して
ベルリンまで直行さ
冷蔵庫の前で踊り狂えば
俺の影が家じゅうにバレ
赤いランプが頭に当たり
まるで気分は犯罪者
なあ 分かるだろ
今この瞬間 俺は無敵なんだぜ
俺はスーパー・ムーンだからな
お前も知ってるはずだ
俺は今しか生きてないから
昨日の夜は全部忘れた
楽しいことなら今日にもあるし
俺がいるなら世界は最高
なあ 分かるだろ
今この瞬間 俺は無敵なんだぜ
俺はスーパー・ムーンだからな
お前も知ってるはずだ
なあ 分かるだろ
今この瞬間 俺は無敵なんだぜ
俺はスーパー・ムーンだからな
お前も知ってるはずだ
(作成日:2023/8/31)
この詩さすがにノエルすぎて載せるか迷ったのですが、載せました。
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