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あすかこまち
2024年10月15日 12:16
2023年9月に婦人科に行き、その日に、これから不妊治療することを決めました。前回この婦人科を訪れたのは1年半前でした。その時に不妊治療は勧められませんでした。流産して1年も経っていなかったからです。私は38、夫は50でした。私は不妊治療をしたいと考えていました。しかし夫は不妊治療に対して前向きではありませんでした。その時というのはコロナ禍真っ只中。妊婦さんが救急車を呼んだのに
2024年11月15日 07:25
不妊治療はとてもセンシティブ自分はこのままでは妊娠できないけど、子供が欲しいと自分の無力と想いを受け入れて、大出費覚悟でクリニックに通うこれまでの生活習慣が悪かったからか?と日々反省し、年齢を意識して不安になる日がたくさんある年齢的にも、生活は仕事中心だったり、人付き合いも仕事がらみが多いと思うその中で、不妊治療を生活に入れるということは、生活の一部が不妊治療になるというよりは、
2024年11月20日 08:02
整体師・メンタルコーチの後藤あすかです自分の不妊治療・不育症の診断に至るまでの流れなどを、思い出しながら現在進行形のものも含めて書いています40歳から始めた不妊治療は、人工授精を3回行い、結果に繋がらず体外受精にステップアップしました体外受精1回目は陰性の結果以下の記事はその内容です今回は2回目の内容を書きます体外受精1回目は陰性うまくいかなかった結果で自分を責めているのがわかり