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スター・ウォーズの日
本日5月4日は、「スター•ウォーズの日」です。
パパパパーンパーンパパパパーンパーンパパパパーンパーンパラパパーン!🎶
なぜ今日なのかは、下記をご覧ください。
本日5月4日は「スター・ウォーズの日」!
— スター・ウォーズ ウェブログ (@starwarsweblog) May 3, 2022
「May the force be with you
(#フォースと共にあらんことを)」から
May→5月 the force→the4th→4日 という
言葉遊びが由来。良い1日を!#スターウォーズの日 #MayThe4thBeWithYou #MayThe4th #StarWarsDay #スターウォーズ #StarWars #今日は何の日 pic.twitter.com/9HtMegdZ5O
昨年もこれにまつわる記事を書いたのですが、うっかりしていて当日に投稿できず。
今年こそは5月4日を死守しようとスマホのリマインダーにまで入れていました。無事今日が迎えられて感無量です。
去年の記事にも書きましたが、私はスター・ウォーズファンといってもいわゆる旧3部作のファンです。
1977年に初作公開の、ルークやハン•ソロやレイア姫が活躍した、あの神シリーズ。本当に面白かった。
あの3作が大ヒットしたからこそ他のエピソードの制作につながったはずです。
正直、それ以降の作品は観たり観なかったりで、どのエピソードがどんなストーリーなのかよく把握できていません。申し訳なす。
今日がスター・ウォーズの日である由来となったセリフ、
May the Force be with you.
フォースと共にあらんことを。
ひとつの映画が創り上げたフォースという架空の言葉は、もはやファンでない人々の間でも認知されるほどです。
私もフォースが欲しい。
この数年、とりわけこの1年は、フォースが欲しいと思った人が多かったことでしょう。
こんな力があったら感染症もなくなるかもしれない、と。
戦争も収めることができるかもしれない、と。
いや、違いますね。
この映画の中ではフォースを持っていても戦いがなくなっていません。
マスター・ヨーダもこのようにおおせです。
そうか、怒りか。
どんなに理不尽なことがあっても、腹立たしいことがあっても、怒りに身を任せてはいけない。
たとえ好きな漫画が何年も休載したままであっても、カリカリ怒ってはいけないのだ。
私も怒らず恐れず敵意を持たず、この1年を過ごそうと思います。
来年の5月4日には、フォースを身につけたジェダイになっていることを願って。
もし来年の今ごろ私がnoteをやめていたら、ダークサイドに堕ちたものと察してください。