飛鳥ねこ二世(あすか先生) 2024年10月22日 17:12 コラム245😖痛みがある場合にも呼吸は使える。横になり鼻呼吸で一度すべて吐き出したあと、瓢(ひさご)腹になるように丹田を目一杯に膨らまし、30〜50秒瓢腹をキープする。これを痛みが和らぐまで繰り返す。体内の情報が整理されて脳が改善のアプローチをピンポイントでしてくれる。 #呼吸 #腹痛 #リーキーガット #瓢呼吸 #プロダクティブエイジング #肝周囲炎 2 サポートありがとうございます!あなたの応援が、あなたの愛が必ず地球を救います!本当にありがとう😊 サポート