- 運営しているクリエイター
記事一覧
Meはなぜにアイスリボンに?
アイスリボン。現存し活動している女子プロレス団体では歴史が最も古く6月20日に14周年を迎えた女子プロレス団体である。
なぜ急にアイスリボンに熱をあげ始めたのか?自分をよく知る人はそう思うだろう。そう、全てはコロナのせいである…いや、せいと言っては聞こえが悪い。コロナのおかげである。新型コロナウイルスの猛威により興行は自粛せざるを得ない状況。
そんな中アイスリボンはオンラインサイン会や無
熱い対抗戦に感じた悔しさ
対抗戦これに圧倒的に必要な要素…それは『怒り』『悔しさ』これこそが、選手とファンそれぞれに必要となる。
昨日のディアナ板橋グリーンホール大会。つい2週間前までは全くのノーマークの大会。それが急転直下アイスリボンとの対抗戦が組まれることになる。
アイスリボン横浜文体でのつっか vs Sareeeの続きとして組まれたのは明白である。すずのパートナーがXとして発表された時、すぐにピンときた。ここはつ
みんながもっとイケメンを好きになる
いよいよ来週に迫った、黒潮イケメン二郎自主興行vol.2『みんながもっとイケメンを好きになる』恐らくイケメンさんの今後を察するに、日本での自主興行はしばらくないであろう。もしかしたら最後かもしれない。WWEのトライアウトの結果いかんでは、すぐにでも渡米してしまう可能性もある。だからこの大会は、結果的により思い入れの強い大会になるんじゃないかと思ってる。
イケメンさんとの出会いは2015年まで遡る
新生我闘雲舞になってからの初市ヶ谷
8.28で六人同時デビューという前代未聞な興行を終え、初の市ヶ谷。帯広さん、美鶴さんが欠場の中、デビュー組は2人のみ参戦。三試合中、第一試合と第二試合に新人がそれぞれ組み込まれている。第三試合メインイベントは安定のよく見るメンバーで6人タッグマッチ。
まずはメインから、これぞ我闘雲舞というスピード感とセンスに溢れた攻防は素晴らしいもの。人数増えれば増えるほどスピードアップする。そして、やはりゆな