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足だけで頑張るのはもう終わり!上半身のパワーで進むドルフィンキック陸トレ法
どうも、足ひれ社長のヨシです!
想像してみてください。
水中でイルカのように美しく泳ぐあなたの姿を・・・
全身が一体となって進み、15mを軽々と潜り抜ける。
「どうやったらそんな風に泳げるの?」と、周りから驚きの声が上がる。
でも実際は・・・
「足で蹴ろう蹴ろうとするあまり、スピードが出ない」
「うねうねした動きができない」
「すぐに疲れてしまう」
昨日もプールで、熱心に練習されているマスターズスイマーの方がこんな悩みを抱えながら泳がれていました。
なぜうまくいかないの?その意外な理由
なぜこうなるのか?
実は、これらの悩みには共通の原因があります。
それは「力の使いすぎ」なんです。
足だけで頑張りすぎて、かえって全身の連動を妨げているんです。
でも、大丈夫。
今日は、その力みを解放する"魔法のトレーニング"をご紹介します🧙
しかも、普段のグループレッスンの前後5分でも十分できる、シンプルなものです。
たった5分のトレーニングで、あなたの感覚が変わったら嬉しくないですか?
全身がまるで一本の紐のようにつながって動く。
ほんの少しの力で、驚くほど進める。
そんな泳ぎが手に入るんです。
忙しい人でも大丈夫!現実的な解決法
「でも、週2-3回しかプールに行けない」
「新しいトレーニングを覚える時間がない」
「パーソナルレッスンは高額で何度も通えない」
そんな現実的な壁にぶつかっていませんか?
実は今までの練習では、「正しい動作と力加減」を体感する機会が不足していたんです。
限られた練習時間の中で、効率的に感覚を掴む方法があればいいんです。
そこで登場するのが・・・
バランスボールという最高の「相棒」であり「先生」!
このトレーニングなら、短時間でも確実に感覚を掴めます。
手から始まる自然な動きが、波のように全身へ。
もう足を強く蹴る必要はありません。
上半身のしなやかな動きが、スムーズな推進力を生み出す。
そんな泳ぎがあなたのものに。
上半身の使い方、実はこんなに重要!
とはいえ、
「上半身の使い方がわからない」
「手をどう使えばいいの?」
「切り返しのタイミングがつかめない」
多くの方が、この上半身の使い方に悩んでいます。
実は、ドルフィンキックの"主役"は足ではなく、手なんです。
でも、ほとんどの人が「足で蹴る」ことばかりに意識が向いてしまい、本当に大切な部分を見逃しています。
このトレーニングで、その秘密が解き明かせます。
✅ 上半身が先導する感覚
✅ 胸・背中の使い方
✅ 力の伝わり方
✅ 切り返しのタイミング
これらすべてを、安全に体得できるんです!
次の練習会であなたの泳ぎは変わっています。
足の疲労で諦めることもなくなり、
レッスンの後半も余裕の表情で泳ぎ切る。
それは、新しい水泳人生の始まりです!
よくある不安と、その解消法
「まだうまくできない」
「この感覚で合ってるのかな」
「本当にこれで良くなるの?」
そんな不安も出てくるはず。
それは、今までの「頑張る=強く蹴る」という
固定観念が邪魔をしているから。
でも、それは誰もが通る道です。仕方ありません。
このトレーニングは、その固定観念を優しく解きほぐしてくれます。
バランスボールが教えてくれる「ちょうど良い」力加減。
それこそが、美しい泳ぎへの第一歩なんです。
実践編:具体的なトレーニング方法
【トレーニングのやり方】
①壁の目の前に立って、身体の軸を真っ直ぐにする
下の写真のように、壁に向かって、足2〜3個分の距離に立ち、バンザイの姿勢で両手でバランスボールを持ちます。離れすぎるとできないので、この至近距離を忘れずに。
バランスボール無しで行う場合は、鏡の前などで、自分の動きを横から見れると一番良いです。
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②肘を伸ばしたまま、身体の前側を伸ばして後ろに傾く
骨盤は後傾をさせるように固定させたまま、膝〜腕のラインが「アーチ(架け橋)状」になるよう、身体の前側を伸ばして背中を反っていきます。この時、頭の位置は変えないように気をつけてください。柔軟性が低い人は、写真のように腕がこんなに後ろまでいかなくてもOKです🙆♂️
ここからドルフィンキックの上半身の動きを意識して、ボールを前後に動かしていきます。ドルフィンキックの上半身の動きが意識できない人は、この写真をみてトレーニングの形を完コピしましょう。
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③初めのまっすぐ立った姿勢に戻るように、身体の前面を元の位置にもどし、反動でボールを壁に軽く投げる
アーチ状に伸ばされた身体前面を、フラットに戻す時のバネの力を使って、バランスボールを壁に向かって軽く当てるように投げましょう。この時に気を付けることは、腕・手が頭より前にいかないこと。これがめちゃくちゃダイジ。
また、強く投げ過ぎるのもダメです。ボールが飛んでいってしまいますし、次のキャッチができなくなります。
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④ボールを投げたらすぐにアーチの姿勢に戻し、戻しながらボールをキャッチする
壁に当てた後、跳ね返ってくるボールを後ろに倒れながらキャッチしましょう。②のアーチ状に身体前面を伸ばすのと、キャッチを同時にできるよう、スムーズさと連動性を意識してください。
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③で強くぶつけすぎると、ボールが大きく跳ね返り、体幹のバランスが崩れやすくなります。これは、ドルフィンキック時も一緒で、上半身を強く振ってしまうと、その反動で、体幹がバランスをとりづらくなったり、余計なエネルギーを使わなければいけなくなります。
なので、このトレーニングにおいても、必要最小限のパワーでボールをコントロールすることを意識しましょう。これにより、上半身の力加減、力の抜き具合がわかるようになるでしょう。
また、「③の動作+投げ」と「④の動作+キャッチ」、それぞれ2つの要素をマルチタスクで行うところになります。
ここの連動がスムーズにできると、ドルフィンキックでうねうねする際に、どのタイミングで、上半身の上下の切り返しをすれば良いのかがわかるようになると思います。
ボールが無い時は?
ボールが無い時は、もちろんその場でストリームラインを組んで行うでもいいです!むしろ泳ぐ前はそれをしましょう。
また、例えば、ペットボトルや何か手頃なサイズの300g〜1kg程度の重りになるような物を手に持って行うと、重さと、動かしている時に発生する遠心力により、使っている筋肉に負荷が入り、部位がわかりやすくなります。
このような流れで進めると、ドルフィンキック時の上半身の使い方や、適切なパワーコントロールを身につけることができます!🔥
さあ、あなたも新しい泳ぎとの出会いを体験してみませんか?
ぜひ、このトレーニング、試してみてください。
とても地味ですが、ドルフィンキックやフィンスイミングの動きで非常に重要な感覚を得ることができる動きです。
ただし、注意点を意識して行わないと、全く関係のない力を使ってしまったり、違う動作になってしまうかもしれませんので、写真をしっかり見て、注意点を理解してください。
また、可能であれば、あなたの動きもスマホで撮影して確認すると良いでしょう。うまくいってるかどうか不安な人はコメント欄で教えてください。
実践してみて気づいたことや疑問点もコメント欄で教えてくださいね!
ということで、今回もここまで読んでくれてありがとうございました。
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また、これからも皆さんに役立つ情報を発信していきますので、「コメント欄」に質問や気になる内容を教えてください!
それではまた次回お会いしましょう!
またね〜
フィンスイミングスペシャリスト
足ひれ社長 関野 義秀
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