【これから対談してくる】50日ぶり2度目の茂呂史生#49
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週一回 板橋に施術でいくのですが、整形外科の近くの小豆沢神社
参道のイチョウがいい具合で、気持ちのいい朝
これから行ってくる
この後アートフォーラムあざみ野へ向かい、茂呂史生さん講演会に対談ゲストで参戦してきます。2ヶ月の間に2回も、福祉革命家と対談できるとは
なかなか熱い、2023年の締めになりそうです。
参加の方、お初の方、ぜひお声かけくださいね😊
対談テーマ
今日の対談テーマは、才能を活かす生活習慣について
前回は、発達障害と鍼灸マッサージの可能性
今回は、才能を活かす生活習慣
今回は、放課後デイサービスてらこや淡田さんからのオファーで
やり取りの中で、決まったもの
現場の最前線にいる方が聞きたいテーマっていいですよね
テーマ決まってから、とてもワクワクしています。
鍼灸師として、スポーツトレーナーとしてのキャリアを
福祉、療育の場面で活かせる形にしていくのが次のフェイズと思ってます。
この後、どのような対談になるか楽しみです。
世界を変える子供たち
世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法 (信長出版)
先日 重版出来が決まったとのこと、素敵すぎる
今回の講演会は、茂呂さんの著書ベースとなります。
僕自身も、この本との出会いで大きく価値観が変わった部分があります。
発達障害について、触れてみて知識を得れたこと
それによって、世界の見え方が変わったこと
特性や、その環境を知る人が多くなれば
気を配ることができる人が増える、こうした草の根運動が
社会を変える日がくると思うんですよね。
どこかで、結局自分ごとなんです
大人の発達障害で悩む方も出てきている今
その受け皿やサポートの重要性が、もっと人用とされるはず。
特に、政治の動きも気にするポイントが変わってくるのは自明で
知らないと気にしないポイントが、選択の要素に入ってくる。
この部分は、本当に重要だと思う
まず、そもそも描く世界に、入っているかどうかがわかる。
まとめ
イチョウの葉が落ちて美しく感じる
その感覚も、すごく大切
でも、その落ち葉が濡れて、高齢者や足の悪い方が歩くのには不都合
そういった、複数の目線というのは正解不正解はなく
ただ複数の想像ができるというのは大切な思考です。
これらの思考は、自分ごとにならないと
考えは、変わらない
僕自体も、少なからず資質がありそうで
その濃淡は人によるけど、自分ごとの目線で発達障害を見たら
また世界が変わりました。
このnoteにも書きましたが、気がつき、知っていくことで浄化される感じ
この体験は、茂呂さんがいなかったらできなかった感覚
本当に、感謝しかないです。
今日の対談も、良いものにして、また対談できる機会ができるように
また、来年も歩きながら考えていきます。
✳︎最後まで読んでくださってありがとうございます。
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— セキグチミツル🐉|コーチング⛩|アスケア治療院|オ体操(音声配信) (@ascare_aobadai) November 18, 2023
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