【自分にあった勉強法】ガクサンに学ぶ#160
Good&New
ジョギングコースの川の工事
どうやって流れを変えると治水の正解なのか？
⚫︎参考書で大学受験
ガクサンという漫画を、塾の先生ぼんちゃんから紹介されて読みました。
学習と、学習障害の間にあるものを埋めてくれる作品
参考書の世界を、正直甘く見ていたし、もっと早く知っていたらって思う内容
今の自分を知って、自分に合う参考書を使う
これだけで大きな違いがあると思うと、勉強難民にならなくて済む
学習障害の雰囲気があれば、その対応だっていくらかある。
⚫︎予備校に行かないといけない空気
大学に行くために、予備校に行くという選択肢は当然あるのだが
自己と向き合い、志望校や将来のイメージと合う環境設定
ここに参考書を入れる。
今回勧めてくれたぼんちゃんも、最小限の予備校利用で現役合格してる。
でも、高校生のタイミングで気がつけるって幸運かもしれないよね。
予備校に行かないといけないって空気は、案外気のせいなもかもしれない
というより、主体的に選択肢を持っているかどうかの差か
⚫︎自分にあったもの
大人も、子供も勉強と向き合う時間がある。
無駄な時間や、コストをかけたくないと思うのは当然だし
自分が初手で買った参考書が、違った場合に
勉強をやめるでなく、次に切り替える勇気と知恵
これって大事な時間であり、コスト
全く失敗なしに、いい環境に出会えることは奇跡に近い
自分の足掻きも、専門家の知識も、なんでも使ってたどり着くしかない
参考書ジプシーとか、セミナージプシーとか
言われても、自分にあった勉強法を見つけることが最優先な気がする。
あくまで、主体的でないといけない
やらされてる勉強なら、どれも効果が薄いだろう
まとめ
勉強の世界は、セオリーとスタンダードに溢れている。
でも、セオリーとスタンダードに乗れない人はたくさんいる。
本が読めないって人多いけど、そういう要素もある。
タイミングに、出会に、運ゲーの部分もあるけども
諦めないように、あの手この手で足掻くのは大切
今は、本当に色々な選択肢がある。
自分で、その選択肢を塞ぐのは勿体無い
鍼灸あましの学生の、解剖学の学びかたの選択肢を増やすってこういうことよね。
実践者と、その先の学生の合格と活躍 選択肢があることを知ろう。
【告知】
23年間身体に関わる仕事をしてきて、大切だと気がついた
【生きやすくなる呼吸の話】
一世一代の大勝負
どうか、お力添えを
5月26日 アートフォーラムあざみ野
10:00〜12：00
生きやすくなる呼吸の話
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昔の武士だったら、とか
— セキグチミツル🐉|コーチング⛩|アスケア治療院🌏|生きやすさラボ(音声配信) (@ascare_aobadai) January 21, 2024
昔の百姓だったら、とか
ちと、古い慣習とかに
ずーんと縛られてるのか？と考えると
たぶん近代の解釈と伝達が色濃い
今の仕事とかの消費リズムから外れて
今後は一枚ずつ剥がしながら
縄文あたりまでいきたい
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