「私のアガスティアストーリー」今は、言える
少し前に、こんな記事を書きました
義従姉妹とのお話しで
ほんとに、私がしたいことや
今の暮らしのことを話せなかった…
あれから、少したって
知り合いの方が、コラボで
「私のアガスティアストーリー」という
豆本を作られる企画がありました
それは
その人の夢や望む未来を
豆本にしてもらえる。という企画でした
私は、作って欲しい〜って
すぐに、連絡をさせてもらい、注文しました
先ず
丁寧に、私のこれからのことや
色んなことをヒアリングしてもらい
それから、妖精画家さんへ
ストーリーを伝えて、豆本にしてもらいました
ここ数年で、私は、これから
私は、どんな世界で生きて生きたいかな。が
見えてきました
でも、私が住みたい世界は
とくに、何かをしよう。とか
何かになろう。とか
未来に何かを残そうと
そんな世界ではありませんでした
だから
そこを、人に伝える時に、なんだか
あまりにも平凡で…
自分が勝手に躊躇してしまってたようです
だけど
この、豆本を作ってもらおう。と
決めて
自分の内側、自分と繋がっていくことで
うん。やっぱり、私はこの世界へ住みたい
それは、楽園となり
そこから、小さな雫が落ちて
波紋のように広がって、優しい〜世界に
なると、ほんとにいいな。と…
今は、はっきり！と、言えます
そして
楽園をつくる。には？と思うと
自ずと、どんなふうに行動したらいいかな？とか
行動したいな。ってなるな…と
そんな風に思ってます
私にとっては、とっても辛く
かなしく、さみしく、怖い…
不安で押しつぶされそうで…
そんなことが沢山〜あったけど
そのおかげで、見えてきた世界です
人それぞれ、住みたい世界は違うと思うけど
その人が、ほんとに、心地よい🌷と
感じる世界に住む人が増えたら
色んな
綺麗〜な輪が重なり
優しい〜世界になるんかな。
なんて、思ったりします
あさつゆ