２０２４年下半期やること・やらないこと
２０２４年にやりたいことリストを書いてみました。
最初はスケジュールを見ながらやりたいことというよりもやらないといけないことを書き出していっていたのでワクワクしないなあと思っていたのですが。
段々と本当にやりたいこと、小さな野心が書けるように。
それを見ていると、私が大きくテーマとしてやりたいことが浮かび上がってきました。
そして、そうするためにはやらないことも決めなきゃいけないなと。
今回はそんな流れて出てきた、下半期のやること・やらないことについて残しておこうと思います。
やること
◎季節のある暮らしを楽しむ
夏は水遊びやおうちプール、かき氷、旅行など夏らしいこと。
秋は庭づくりや紅葉狩り、ピクニックなど、少し涼しくなったお外時間を。
冬はアドベントカレンダーやプレゼントの用意などクリスマスまでの時間を楽しむ。
そんな風に季節のある暮らしを楽しみたいと思います。
◎家族の時間を楽しむ
やりたいことリストの中には子どもたちの行事がたくさん出てきました。
子どもたちの行事に参加して子どもたちの成長を感じたい。
下半期に家族の誕生日が続いているので、みんなで祝いたい。
長期休みには旅行に行っていつもとは違う場所で違う時間を過ごしたい。
そんな風に家族の時間を楽しいみたいと思っています。
◎ひとりの時間で自分を満たす
家族の時間も大事だけど、1人の静かな時間も愛している私。
読書、ノートタイム、ヨガ、買い物、ファッション、海でぼーっとアーシングする、お美味しいものを食べる、庭仕事をする、チェアリング、お菓子作りなど。
1人の時間に自分の好きなことをして心のコップを満タンにしたい。
ついつい、1人の時間を欲してしまう自分を責めるところもあるのだけれど、私には必須の時間だから。
大切にしたいと思います。
◎小さな野心を叶えていく
あっ、やりたい！行きたい！を素直に叶えていきたい。
最初にやりたいことリストが浮かばなかったのは、でもお金がかかるし、時間がないしと自分で制限をかけてしまっていたから。
やりたいと思っても時間が経つと、めんどくさいって思おうとしてやらない理由を考えてしまう。
だから、素直に思った時に動けるように。
小さな野心から叶えていきたいな。
◎朝時間の充実
夏休みはお弁当dayがあるので、せっかくならそれをきっかけに起きる理由にして朝活をしていきたい。
本当に朝が苦手なので、やりたいことを朝時間に持ってきてやる気を出したい。
ジャーナリング、ヨガ、noteの更新、1か所掃除や片付けをする時間にしたいと思います。
やらないこと
◎これあるといいかもで買わない
ついつい、これあると便利になるかも。楽になるかも。そう考えてついつい買い物しがちです。
特に100均。
そうじゃなくて、本当に心踊るものだけ買う。
ものが多くなって管理ができてないのがストレスになってきたので、買い方を見直したいです。
◎夜更かし
11時には寝る！寝る前にKindleを読まない！
ついつい寝る前にKindleを読み始めては止まらないというアホな理由で夜更かしして朝起きられないという負のルーティーンになっています。
まずは寝る時間を決めてその時間には布団に入れるようにしたい。
◎ごはんの時にKindleを読まない
子どもたちはYouTube、私はKindleを読むというお行儀の悪い食事になっています。
活字中毒の私はついつい読んじゃうんですが、それよりもしっかりごはんと向き合って食べれる人になりたい。
◎あれこれ手を出さない
これもやりたい、あれもやりたいって欲張りすぎないようにしたい。
SNSを見ているとコレいいなって思って真似したくなるんですが、今の自分のキャパ的に無理なんですよね。
欲張ってはキャパオーバーになってイライラするより、もっとシンプルに暮らしたい。
◎宿題、忘れ物チェックしない
小学生になったということでミスがないようにとついつい宿題をチェックしたり、忘れ物していないか確認して入ってなかったら入れたり。
幼稚園の時のままに管理しようとしていましたが、半年経って少しずつお互いが小学校の生活に慣れてきたこともあり、見直そうと思います。
さいごに
こうやって書いてみると最終的に5つずつ出てきましたが、最初はやらないことが出てきませんでした。
やりたいことや、やることは出てくるのに。
そうか、私は手離せてないんだな、全て手に入れたがっているんだなあと気づきました。
自分の悪癖が認められていないから止めるって決められないんだとも思いました。
こうやって書いてみたけど、やらないことって惰性で続けていることも多いからなかなかやめられないものですね。
半年かけて少しずつ変化していけるといいなと思います。
みなさまは、下半期にやること、やらないことと聞くとどんなことが浮かびましたか？
よかったらコメントで教えてくださいね。
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