2024年7月の記事一覧
日記 #1 やりたいこととやること
あきのです。こんにちは。
今日は近所の祭りにいきました。
めちゃくちゃ美味しそうな食べ物が沢山あったので、大量に買って家に帰りました。
家に持ち帰って冷房のかかった部屋に行くと、全然美味しそうに見えないものに変貌してしまい、祭りの雰囲気の中で食べておけば良かったと後悔しました。
そんな中?昨日noteを始めたわけですが、とりあえず何事も目的や目標などは大事かと思っていますので、それだけ添えて
日記 #2 月曜日なのに充電が0%の男
あきのです。こんにちは。
土日余裕があるとなんでも大きく言ってしまいがちですが、いざ平日になると本当にダメです。
これを乗り越えてこそ、何者かになれるのだと強く言い聞かせてはいるものの、上司に怒られ、しょぼくれパーティーを開催している秋野でした。
仕事も字書きも100%でやる人間になりたいものですが、そう上手くはいかないようです。
土日で充電して平日頑張るべき所を、僕の充電器は完全に壊れて
日記 #3 ええ、わかってます。と、わかってない男が言っています。
今日も今日とて残業の波に飲まれている秋野です。こんにちは。
とりあえず平日は仕事の休憩時間に日記を書き、少しでも文字に触れておこうと思っています。
通勤時間は創作にあてます。
いやいや、それじゃあ厳しいって。という言葉は本当その通りで、たった数分、数十分のこの活動は活動というのもおこがましくて、趣味にすら及ばないレベルです。
理解はしてるんだよな〜、
でもなんか足止めるのは違うんです。
日記 #5 自己開示は覚悟と勇気
あきのです。こんにちは。
秋野朝という名前を(かなり適当に)つけて、活動を始めたわけですが、
あきのあさって、あさのあきと間違えやすいですね。改名しようかしら。
誰かに命名してもらおうかな、どうしようかな、と思いながらも、意外と秋野朝って名前良いな、と思ってもおります。あきのです。
日記とは少し違うかもしれませんが、今日は自分の覚悟のために、少し自分がどんな人間か書いておこうかと思います。
日記 #6 車窓にいる忍者
あきのです。こんにちは。
今日は電車が大幅に遅延したので、仕事はゆっくり行きました。
いつもの電車は通勤ラッシュでぎゅうぎゅうを越えてギッチギチそしてミッチミチの戦場みたいな空間ですが、今日は出社を遅めにしたのでそこそこ空いていました。
昨日の疲れと残る眠気でぼんやりしながらも、なんとなく窓の外を眺めていましたが、特に書きたいことも思い浮かばないし、しまいには窓の外に空想の忍者が現れる始末で
日記 #7 報われないから辞めるというのは違う
夏はまだ暑くなるということに恐怖しています。あきのです。こんにちは。
この日記、本当に誰にも見られていない。
どれくらいかというと本当にゼロ。
気が狂ってここで変な言葉を言っても誰にも気づかれないくらいには見られていない。
でも、なんとかその気持ちをセーブして、書き続ける所存です。
そもそも文字を書くことを習慣にするために始めたし。別に見られてなくてもいいしー。やーいやーい。
さて、実際
日記 #9 大人になるということは嫌われるということなのか
あきのです。こんにちは。
日記としながらも、昨日のことです。
昨日は、ラグビー現役時代の同期と飲みにいきました。
ずっとくだらない話をして、本当に楽しい時間でした。
大切な人との関わりは、本当に大事なことだと思いました。が、同時にひとつ、思ったこともありました。
僕、徐々にイヤ〜なおっさんになってないか?
ということです。
先日仕事で上司と飲みにいきましたが、そのときのつまらなさは一級品
日記 #10 おケツ限界ファイヤートルネード
あきのです。こんにちは。
今日、僕は多分世界一脱力をしている男です。
あぶねー、あぶねえよ。安心感で力が入らない午前中でした。
僕の最寄りは小田急線登戸駅という駅なのですが、通勤の際には電車膨らんでるんじゃない?ってくらいに人がパツパツになります。
もう色々お分かりかと思いますが、そうです。通勤中ってお腹痛くなると本当地獄ですよね。
乗った瞬間に、あ、これやばいなとは思ったのですが、小田急
日記 #11 誰も見ていない日記に意味はあるか
あきのです。こんにちは。
この日記を書いていると、なんだか人類が滅亡した世界で、1人で日記を書いている気持ちになります。
ゴミのようなものです。僕の文は。
自分を下げることはただの防衛手段で、下げたところで逆に鬱陶しさが増すことは理解しています。それでも下げたくなっちゃうのは人の性ですね。
外野で見ていると卑下する人って本当に見てられないのに、卑下せずに胸を張るのはこんなにも難しい。あ〜あ。
日記 #12 この期に及んでまだワクワクさんなのである
あきのです。こんにちは。
今日は仕事で、八景島のあたりまで行ってきました。
シーサイドラインなる電車なのかバスなのかよくわからない乗り物に乗り揺られていた所、突然車窓から海が見えました。
このとき、字を書く人間なら、美しい表現やいわゆる”エモ”のようなものを言語化すべきなのかもしれませんが、
僕の頭の中は「ふぉーーー!うみじゃん!うみうみうみ、久しぶりに海みた〜、仕事サボって海行きて〜、あー
日記 #13 真正面から駄目なやつは、結構良いヤツ
平日を戦い抜いたのに、明日は休日出勤のあきのです。こんにちは。
突然ですが、僕は、斜に構えるよりも、真正面からダサいやつのほうがかっこいいと思っています。
最近、新卒の子が一生懸命働いています。仕事ができるかというと、それはもう全然駄目です。なんにも駄目です。でも、いつも会社の粗を探して頑張らない理由を述べている僕や、先輩たちよりも、数百倍は会社の価値だろうなと思いました。だから、本当は全然駄