記事一覧
日記 #29 友達の定義とかいうやつ
久しい友に会い、酒を交わした。
二日酔いになるかと思ったが、なぜか今回は平気だった。
友は、結構恥ずかしげもなく「お前らだけいればいいや」とか言う。
つくづく人に恵まれたな、と思う。
自分は、友にとっての恵まれた存在になるのだろうか。と心配にもなる。
いつも、誰かにとっての自分の価値を探っている。その時点で、あまり価値のない存在なのかもしれない。
多分、相手にどう思われているかも気にす
日記 #28 俺ら、人生何年時代?
久しく友に会う。
おそらく今日は、ここから文章を書く時間がないから、先に日記を残しておこうと思う。
未来を書く日記というのは矛盾しているように思うが、こういった日もある。
高校時代に、共にラグビー部に所属した仲間に会う。ついこの前まで一緒になって走り回っていたように感じるが、気がついたら26歳だ。
よく、時の流れは年齢を重ねるごとに速く感じるようになると言われるが、すでに瞬間過ぎていく時の
日記 #26 幸せ(弱)
あっつい。
あっついしか出てこない。
脳内メーカーで検索したら、多分頭の中全てが「暑」になる。
脳内メーカーってもう過去の遺物か。
こんな暑い中でも、毎日毎日しんどくなるほどに働いています。
まあ、みんな同じなんだろうけど。
今日は、なんとなく雲がモコモコで綺麗でした。柔らかそうな感じの雲の隙間から、太陽が顔を出して地表がジリジリと焼かれていました。
仕事中に空を見ることってあんまりないな
日記 #1 やりたいこととやること
あきのです。こんにちは。
今日は近所の祭りにいきました。
めちゃくちゃ美味しそうな食べ物が沢山あったので、大量に買って家に帰りました。
家に持ち帰って冷房のかかった部屋に行くと、全然美味しそうに見えないものに変貌してしまい、祭りの雰囲気の中で食べておけば良かったと後悔しました。
そんな中?昨日noteを始めたわけですが、とりあえず何事も目的や目標などは大事かと思っていますので、それだけ添えて
日記 #2 月曜日なのに充電が0%の男
あきのです。こんにちは。
土日余裕があるとなんでも大きく言ってしまいがちですが、いざ平日になると本当にダメです。
これを乗り越えてこそ、何者かになれるのだと強く言い聞かせてはいるものの、上司に怒られ、しょぼくれパーティーを開催している秋野でした。
仕事も字書きも100%でやる人間になりたいものですが、そう上手くはいかないようです。
土日で充電して平日頑張るべき所を、僕の充電器は完全に壊れて
日記 #3 ええ、わかってます。と、わかってない男が言っています。
今日も今日とて残業の波に飲まれている秋野です。こんにちは。
とりあえず平日は仕事の休憩時間に日記を書き、少しでも文字に触れておこうと思っています。
通勤時間は創作にあてます。
いやいや、それじゃあ厳しいって。という言葉は本当その通りで、たった数分、数十分のこの活動は活動というのもおこがましくて、趣味にすら及ばないレベルです。
理解はしてるんだよな〜、
でもなんか足止めるのは違うんです。
日記 #5 自己開示は覚悟と勇気
あきのです。こんにちは。
秋野朝という名前を(かなり適当に)つけて、活動を始めたわけですが、
あきのあさって、あさのあきと間違えやすいですね。改名しようかしら。
誰かに命名してもらおうかな、どうしようかな、と思いながらも、意外と秋野朝って名前良いな、と思ってもおります。あきのです。
日記とは少し違うかもしれませんが、今日は自分の覚悟のために、少し自分がどんな人間か書いておこうかと思います。
日記 #6 車窓にいる忍者
あきのです。こんにちは。
今日は電車が大幅に遅延したので、仕事はゆっくり行きました。
いつもの電車は通勤ラッシュでぎゅうぎゅうを越えてギッチギチそしてミッチミチの戦場みたいな空間ですが、今日は出社を遅めにしたのでそこそこ空いていました。
昨日の疲れと残る眠気でぼんやりしながらも、なんとなく窓の外を眺めていましたが、特に書きたいことも思い浮かばないし、しまいには窓の外に空想の忍者が現れる始末で
日記 #7 報われないから辞めるというのは違う
夏はまだ暑くなるということに恐怖しています。あきのです。こんにちは。
この日記、本当に誰にも見られていない。
どれくらいかというと本当にゼロ。
気が狂ってここで変な言葉を言っても誰にも気づかれないくらいには見られていない。
でも、なんとかその気持ちをセーブして、書き続ける所存です。
そもそも文字を書くことを習慣にするために始めたし。別に見られてなくてもいいしー。やーいやーい。
さて、実際
日記 #9 大人になるということは嫌われるということなのか
あきのです。こんにちは。
日記としながらも、昨日のことです。
昨日は、ラグビー現役時代の同期と飲みにいきました。
ずっとくだらない話をして、本当に楽しい時間でした。
大切な人との関わりは、本当に大事なことだと思いました。が、同時にひとつ、思ったこともありました。
僕、徐々にイヤ〜なおっさんになってないか?
ということです。
先日仕事で上司と飲みにいきましたが、そのときのつまらなさは一級品