
- 運営しているクリエイター
記事一覧
モニターキャリブレーション(手動)
グラフィックボードのRGBを調節して理想的な配色になるように調節する手順「キャリブレーション」これを自動でやってくれるユニットが数多く販売されています。
僕はモニターは、それほど高くない液晶(どの角度から見ても輝度は変わらない程度ものを選んでますが)なので現像時の色が不安でした。
市販のキャリブレーションを幾つか買って試してみたんですが、どうにも好みの色にならない。
最近は購入をやめて、「手
炎撮影とスチールウール撮影
炎撮影。甘美な響きですよね。
関東では現在、Maaさんのスタジオ(https://twitter.com/maastudiogray)やコスナビさんのイベント程度でしか撮ることが出来ない。
スタジオのオーナーのMaaさんとお話をしたら、結構撮れない人が多いという事なので少しまとめてみたいと思います。
基本的な撮影情報基本的な炎撮影の光量のお話から。
露出計を使ったことの無い人には分かりにくいか
Fluorescent Peacock
孔雀を題材に蛍光色でペイント撮影しました。
デザイン・モデル:Aya
▽こちらからEXIF付き写真をダウンロードできます。
・長辺2048pix/jpg写真/zip圧縮
・α7Riv/EXIF(撮影設定)あり
・20枚
ペイント撮影の道具調達
ボディペイントに使う道具はかなり偏っているので調達がめんどい。
①エアブラシ:手軽に扱えてどこにでも持っていけて綺麗に手早く塗れる
②塗料:塗り易く、落ちにくく、落としやすく、人体に害が無い塗料
③マスキング:簡単に作れて扱えて、塗りミスが少なくバリエーション豊かに出来る物。
①エアブラシまずエアブラシ。こいつが無いと始まらない。
お勧めは、
Anestyの充電式エアブラシ
こいつの出力
DT16-50mm F2.8 SSM (SAL1650)
SAL1650は、α77の標準レンズとして開発され、2011年12月 9日に発売されました。
自分もいまではE-mountなので、LAEA-3やLAEA-5といったマウント変換アダプタを利用して使用しています。
現在でも新品で4万程度。中古なら15000円程度で手に入ります。
僕も当時(2014年)に中古で25000円で買いました。
正直、スペックを見ると重くて持ち運びに耐えない大きさなわけ
シグマ 18-50mm F2.8 DC DN
唐突に SIGMA 18-50m f/2.8 を購入しました。
290g!!
歪曲収差は18mmで-5%の樽型ですが、自動補正オフにできるので「見た目」で撮影出来る。
酷い ゴミレンズ Sony純正 16-55mm G と比べて以前はこのポジションに SONY SEL1655G を所有していたんですが、あまりに酷い歪曲収差(-8%以上!しかも自動補正オフに出来ないインチキ製品)に嫌気がさして売り
EBONY STATUE!!
全身を舞台用の黒ドーランを塗り、ワンポイントのアクセサリーを挟んで黒檀像として仏像的に撮影してみました。
In that ebony dwells the soul.
Director/Picture : Arthur
Model : Mitsuki #Fantasy #ArtWork #CaptueOne
▽こちらからEXIF付き写真をダウンロードできます。
・長辺3000pix/jpg写真