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神様の授業をする
T-KIDSはなんのためにしているか?の理由の一つに、学校では学べないことがあり、その学校では学べないことの中に
「社会の変化の中で必要な能力」が出てきているから。
つまり今後の社会で必要な力を学校+αとして提供することに意味があると感じています。
■学校で学ばないもの
学校で学べないものはたくさんありますが、その中に
GHQ以来の教育では、日本のコアな部分の一つである古事記や日本書紀、神道などを取り扱わなくなり、
「氣」を「気」に変えたり、麻の文化がなくなったりと、それまでの日本文化が多く学ばなくなったみたいですね!(諸説ありますが)
T-KIDSは学校ではしないことこそどんどんするので、お金のクラス(4月にはこども株式投資)、性教育(コロナで延期、、、)などもしており、
今度「神様」の授業を作ります!
日本人こそ、神様の授業を。だから授業にする
日本人はクリスマスも祝うし、お寺にも行くし、神社にも行く、世界でも珍しく、ニュートラルにいろんな宗教のいいとこドリップコーヒーをしています。
ただ、日本人のルーツにもなる古事記や日本書紀を学校の国語で学ばないので、やっぱそこはT-KIDSでやろうとなっていますし、
日本の神様だけでなく、ギリシャ神話、北欧神話、キリスト、ユダヤ、イスラム、メソポタミヤやエジプトなど様々な国と歴史の神々も紹介しながら、
神とは?
宗教とは?
「信じる」とは?
などについて触れる授業を作りたいなと思っています。
そしてその中で、異文化理解が著しく劣っている日本だからこそ、他の宗教を知って、多様な考えを受け入れる土壌につなげていきたいと思っています。
今年は独自コンテンツ開発もしながら、学校にはない学びをどんどん追加していきます!
ここからは織田が怒っているので、月額購読者のみのゾーンにします!笑
「宗教」という言葉に拒否反応を示す人は、考えが浅すぎる
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