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業務外活動(社会活動)に関する雑記

最近は本業(生業)に加えて、業務外活動(子どもたちに向けた、社会的自立の支援活動)のヤマ場を迎えており、普段以上に仕事の方に比重を置いていました。

後日ですが、当該活動で外に伺うことにします。

客先に出向く仕事を大して経験していないので、緊張状態が続いていますが、やるからにはきちんと形を作り上げて終わりたいので、できる限りのことをして、当日を迎えたいです。


当該活動に参画した理由

今年から参画しました。子どもが対象ですが、子どもと接する機会など、社会人以降では特にありませんでした。元々苦手な印象もありましたので。

一方で、プライベートでイベントに行くと、子ども連れの参加者を見かけるため、子どもと接する機会が少し増えました。学生時代は子どもと接することに苦手意識がありましたが、案外そこまで気構える必要もないことだと分かりました。

これが当該活動に参加した理由のひとつです。

もうひとつの理由として、個人的に「自立」ということを自分なりにこれまで考え続けてきました。これまでは「自立」を自分だけの範囲で考えていましたが、今回を契機に社会問題の範囲に踏み込んでみようと思いました。

社会問題に取り組む活動というのは、いわゆる「社会学」の範疇だと思います。個人的に「社会学」に対する興味の比重が大きいです。社会問題に触れるような本を読むこともありますので、自らの興味に突き進んだということです。

個人的に気をつけたいこと

一方で、子供が相手であることも含めて「配慮」が存在し、その辺は現状の自分では知識不足が否めないです。その辺も今回の活動を経ての学びだと思うし、常にできることを遂行して、フィードバックとアップデートを重ねていければと。

また、自分は役割を自らに規定すると、それ以外を見る余裕が枯渇しがちなので、この辺も実のところ個人的なハードル(課題)ですね。

あとは、自分自身の中で救済などの変な意義感を出さないこと。この辺は活動に参加してから何かと考えるようになりました。

前に「誰かを救いたいと思っている人は、誰かに救われたいと思っている」ということを誰かから聞きました。おそらく自分が最も気に留めてる事柄のひとつだと思います。

おわりに

そんな訳で、後ほど本番を迎えますが、自分のできることをきちんと遂行し切ること。そこからの追加要素もその場で実践しつつ。

今回に向けて、自分もかなりの時間を投じてきました。それはそれで課題もある訳ですが、まずは成功に向けて、全力を尽くしたいと思います。

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今回の記事は後日にきちんとした形で書き上げたいと思います。後日談も含めて形式は考えます。
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引き続き、よろしくお願いします🙇‼️

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最後まで読んで頂き、ありがとうございます。この記事があなたの人生の新たな気づきになれたら幸いです。今後とも宜しくお願いいたします♪♪
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