
noteはサードプレイスになるのか?
note投稿11回目徐々に使い方に慣れてきました。現時点での#noteでよかったことを綴ります。
「なんのために」noteをやるのか、を整理することで自分と向き合うことに繋がる予感。
はじめに
私の頭の中はブァ〜と噴水状態。いろんな声が湧き出てくるタイプの人間です。(道を歩いていてもどんどんツッコミをいれちゃう忙しい脳、笑)
その声や情報は自分が進む道に気付きを与えたり妨害する雑音にもなる。
だからこそ意図的にウェルビーイング※を意識し、あえて無になる時間をつくることもある。
このようなタイプにとって、noteは自分の心の声を聴く訓練、自分の原点を掘り起こし再会や発見できる場になると考えている。
「なんのために」noteをやるのか。
結論、世の中をより良くしたいから!
だからこそ自分を知る、向き合う、整える、取捨選択する必要がある。
仕事では、ミッションや役割が明確なのでチョイスしやすい。優先順位もつけやすく成果を出す方法論が世の中に溢れている。
ただ自分というものは、まずは自分が理解し受け入れコントロールする。そして自分を自分で表現しないと相手にも伝わらない。
自己を確信してから、他の人間を受け入れる一歩に繋がるのだと考えている。
(自分自分うるさくてごめんなさい。笑)
noteはサードプレイスになる予感。
こうならなければならない、こうしなければならない社会の呪縛から己を解放し自分の心の声に耳を傾けられる、良い機会。
いまはまだ雑音がたくさんあり真の声を聞けていないがこれを続けることで、より研ぎ澄まされ、いろいろなことをそぎ落として本当のすきなことや守りたいことのヒントが出てくると思っている。、
さいごに
noteは、ひとつの世界なんですよね。
様々な人間の感覚や考え方が交差しているからこそ学びに繋がっている。
自己も他者も受け入れるインクルーシブな社会へのヒントがここにはある気がする。
※ウェルビーイングとは個人や組織が身体的、精神的、社会的に良好な状態意味する概念📝