心とカラダの振り幅
こんにちは
アロマのちえ袋 野村ちえみです🪻
今日は心とカラダの振り幅
について
皆さんは
一度止まってしまうと
動き出すのが辛い
という経験
ありませんか??
ランニングでも
止まってしまうと次に走り出した時
足が急に重くなっている
なんてことは
経験している方も多いのでは
ないでしょうか
人っていざココ!と
頑張らなきゃ行けない時が必ずある
でも頑張りすぎた結果
逆に心とカラダがストップしてしまうことも
あるのです
それは本能的に自分を守るための
大切な機能でもあるのですが
その結果今度は
容易には動き出せなくなってしまうのです
これが
自律神経のポリヴェーガル理論
でもあるのですが
それはまた詳しく別の機会にとして、、、
心とカラダの振り幅が
大きすぎることで
凍りついてしまうんですね
そんな時
とても大切にしたいのは
心とカラダの安全地帯です
安心して過ごせる時間は
その振り幅を小さくしてくれるのです
止まってしまうと立ち上がりが辛いから
ほんの少しでも動き続ける!
というのはとても大切なことですが
その時にもっと大切にしたいのは
心とカラダが安心して過ごせる時間を
作るということ!!
それなしで動き続けると
いつか凍ってしまうから、、、
まずは安心、安全の土台!
自分がどんな時に安心できるのか
それが分からない時
一番分かりやすいくて
大切なのは
人との繋がり
決して孤独にならないこと
孤独にさせないこと
人が生きていくために必要な安心は
人との中で作られていく
だから人の心は人でしか癒せないのかも、、、
少しでも話すこと
人との安心、安全な関わりをつくること
普段頑張っている
心とカラダの振り幅が
大きくなりすぎて
氷つかないように、、、
そんな人たちが安心できる場所が
作れたら良いなと思っています😌
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡