2021年12月の記事一覧
21/12/6-21/12/10 正しさの先を曲がったら
週ごととかまとめて日記を更新しているの、それっていいなあと思ったので(今度こそ)続けてみることにした。
2021/12/6村上春樹「国境の南、太陽の西」を無事、完走。女性がみな魅力的なので、どこかじっとりしたストーリーながら後味は悪くない感じがある。"禿ワシは芸術と明日を食べるのね?"
しいたけ占い2022年上半期が公開されていたので読んだ。しし座、あかるい見通し。
2021/12/7朝、ロー
21/12/11-21/12/15 悲しき美しい人
5日分、たまりました。気持ちが暗い方にかたむきがちだったようだ。無理に明るくなる必要はないが客観的になれるといいね。
2021/12/11
昨夜の酔いをやどして熱い身体を引き摺りながら、懸命に掃除・革製品とテーブルを磨く。掃除のときはさいきん、HONNE「Love Me / Love Me Not」を聴いている。図書館へ、本を3冊借り、肉まんを食べる。夜の約束が気にすすまず、だらだら過ごす。はや
21/12/16-21/12/20 独り占めするから孤独なのよ
2021/12/16
家にある食材で献立をうまく組み立てられそうで気分がよくなった。というわけで晩御飯は、ミニトマトとマッシュルームのバターソテー、れんこん・冷凍のかぼちゃ・鶏もも肉のオーブン焼き、いただいたグリッシーニとワイン。マルベック×メルロー、むちむちした果実味を感じておいしい。昨日リリースの銀杏BOYZの新譜がすき。MajiでKoiする5秒前、いなたさと新しさがが同居している。バチェラー
21/12/21-21/12/25 鼓動が止まぬように
2021/12/21
流されがちだけれど、もうそうはありたくないなど考える。仕事後、いつもとちがう駅まで歩く。聴いている音楽と目に映る景色がマッチして、ぐっとくる。よい喫茶店があり、ギャラリーがあり、人人のあたたかな営みを感じる。駅の待合室に座り、しばらく日記を書いた。読書会みたいなのに来年は参加できたらな、とふと思った。夜は接待ごとしの会、年末を感じる。
2021/12/22
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21/12/26-21/12/30 If I Had You
2021/12/26
お気に入りのお店ではじめてランチコース。ワインはおまかせする。おいしかった。デザートのときにだいすきなソーテルヌ(貴腐ワインです。天国の蜜です、これは。)を出していただけて、うれしかった。そのあと、ビックカメラで食洗機をエイヤッと購入。生まれて初めての食洗機だ。帰宅後、「わたしのいるところ」気づいたら読み終えてしまう。孤独を受け入れるわけでも立ち向かうわけでもなくただ孤独と在