子どもを愛するということ
特性を持つ子もお母さんも
自分を育んでいける!
ありママHouseのゆうきたねです。
たくさんの方からのフォロー&いいね!
めちゃめちゃ嬉しいです✨
励みになります
LINE登録の方には
お子さんが前向きになる!
自己肯定感が上がる!
「コーチング無料動画講座」
をプレゼント中!
LINE登録はこちらからどうぞ。
親子関係であれ、夫婦関係であれ
お互いを思いやる気持ちは
大切です。
そして、
思春期の子どもは
親の愛情でさえ「うるさい」
と感じる時があります。
けれど
自分を全く見ていない
それも「嫌」
ならば
どうしたらいいのか!
親自身も迷ってしまうことが
ないでしょうか?
これは
私が実際に行った事例なのですが
現在、大学3年生のASDタイプの長男と
親子関係の絆が崩れた時
私は、必死に
子どもを観察していました。
それまで、子どものことを
見ていなかった私。
なんとか
子どもとの関係を繋ぎたくて
必死でした。
始めは
「おはよう」
とか挨拶から始まって
彼がやっていることを
いちいち「~したね!」
と声に出して言っていたんです。
それこそ
「起きたねー」
とか
「朝ご飯、食べたんだね」
など
いちいち言っていたので
子どもからは、
「うるさい」「黙れ」
「死ね」と
よく言われました。
私は、
過干渉、コントロール型
レッテル貼りの
子育てをしてきたので
子どもからの信用は
なくなっていたわけです。
だから、
彼の脳裏には
自分を責めて
コントロールしてくる
色眼鏡で見てくる
うるさい親でしかなかった!
まるで
自分にとっての「敵」です。
そして、
その関係を変えるためには
私自身が変わる
必要がありました。
私はそうやって息子に
怒鳴られながらも
彼を興味をもって見ることが
できるようになったのです。
そこで
良かったことは
今まで自分の視点で見てきたのが
純粋に「どんなことをやっているのかな?」
と自分の視点を横に置いて
見ることができたので
それまで全く見えなかった
彼の良いところに
気が付くようになったのです!
そして、そこに気が付くと
「子どもが大切にしていること」
にも気づくことができて
「ああ、甘いもの好きなんだ!」
とか
私に激しく反抗する様子を見て
声に出さないようにしたり
少しずつ
「彼が大切にしていること」
「興味があること」
は何かな?と意識をそこにもてるように
なり、次第に関係性が変わってきた
ことがありました。
さて、
「思春期の子どもにも
伝えられる親の愛」
を考えると
「子どもに関心を持って
対応すること」
「子どもをまるごと受け止める」
こと
だと私は、思います。
人は、誰しも
人に分かってほしい!
認めてほしい!
という承認欲求を持っていて
その欲求が満たされたと
感じてから
自己実現に臨もうとします。
そして、
人に自分を認めてもらえると
自分をも認められるようになる
わけです。
人間関係において
相手を慈しむ心は大切
相手を慈しむことができるからこそ
自分を大切にできるのです。
お子さんの悩みは
お子さんの気持ちに
近づき、あなた自身の心を
整えていくことで
必ず解決します。
お試しカウンセリングの
詳細はこちらからどうぞ。
子どもの気持ちが分からない
子育てが楽しめない
子どもとの関係がうまくいかなくてどうしたらいいかわからない
子どもに特性があって対応方法に困っている
子どもの不登校で困っている
親子関係が崩れてしまった
今のその状態はエネルギー不足が原因であり
親御さんの過去の問題です。
そして、人はみんな子どもの時に
自分で決めた「ルールブック」に沿って
生きています。
かつて決めた
価値観や信念、思い込みは
自分で決めたものなので
その未完了の想いや感情に気づき
その時にやってもらいたかったことを
完了させてあげることで
再度、作り直すことができます。
そして、あなた自身が変わることで
子どもさんや旦那さんにも
影響を及ぼし
家の中が柔らかく居心地のいい
空間になります!
問題を遠回りしたり
時間を費やすことで
お子さんの子どもにまで影響がでてしまう。
問題は気づいた「今」が
チャンスです!
LINEまたはお問い合わせフォームより
お問い合わせください。
お問合せはこちらからどうぞ。
https://forms.gle/t53ch2yiyUjLhWCNA
通常カウンセリングのご案内はこちらからどうぞ。
『カウンセリングのご案内』 発達障がいの悩み思春期・反抗期のお子さんをお持ちのお母さんに寄り添いながらあなたの問題が解決するようお手伝いさせて頂きます! こんなお悩みありませんか?…
LINE登録はこちらからどうぞ。
↓↓
さらに、最後まで動画をご覧になった方
限定キャンペーンも実施中!!
getしてくださいね