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私が申し立てをした監護者指定と子の引き渡しの審判は田舎の家裁で審議されていました。親子関…
共同養育支援議連の会長柴山昌彦議員の2月4日のTwitterにて「2月3日の共同養育支援議員連…
Wikipediaによると刑法224条 未成年者略取及び誘拐罪は拐取の対象が未成年であることが要件で…
陳述書という裁判所での書面のやりとりは、話が噛み合わなくて最高にストレスでした。ちゃん…
調査という名目の面会交流が始まった時、弁護士さんに言われた言葉です。 『面会の時間は…
裁判所に行くのには電車を乗り継いで、1時間半に1本しかこない電車に乗って向かうのでした…
離れて暮らす親子が定期的、継続的に、会って話したり、一緒に遊んだり、電話や手紙などの方法で交流することを、かつては「面接交渉」今は「面会交流」そして今後は「親子交流」に呼び方を変えよう!そんな動きがあるそうです。 自分の子どもと過ごすことは日常なはずのに、「面接」とか「面会」って、いうとなんとなく他人行儀な感じな感じがするから「親子交流」のほうが親子の日常の雰囲気があっていいなぁと思いました。名称って大切ですね・・・ 裁判所での施行面会の約1ヶ月後、審判の調査の一環
1回目の調査官調査が終わり、いよいよ子どもたちと裁判所以外で会えることになりました。も…
調査官調査報告書には「監護開始の違法性については、法的判断に委ねられるが、現在の生活環境…
誕生日はこの世に生を受けたとても大切な日です。 連れ去りから約1ヶ月。長男の誕生日がやっ…
義母からの度重なるお金の無心、そして夫の不倫発覚、子の連れ去り、引き離し、嘘の刷り込み…
相思相愛だと思っていた我が子の「ママに会いたいと思わない」という意思。それを調査官調査…
子どもたちを連れ去られてからの日々は、生きているのも辛くなっちゃうくらい苦しい毎日でし…
昔、学校で習ったと思しき三権分立。二院制。三審制。自分の人生には関係のなさそうな話だなと思いながら、ボーッとしながら授業を受けてしまっていたので、先生の言葉は私の右の耳から脳みそを通らずにスーッと通り過ぎて左の耳へと流してしまったので残念ながら頭の中に知識は残っていませんでした。 まさか、大人になって自分が離婚で裁判所のお世話になり、一審、二審、三審とフルコースで裁判を体験するとは思っていなかったし、民事事件も刑事事件も体験することになるなんて学生時代の私には想像すらで