マガジンのカバー画像

子どもたちのために 何ができるだろう

58
私立小学校教員を辞めて、教科書よりももっと大事なことを学べる場所を創ろう!と、芸術家仲間とNPO法人を設立。子どもたちの想像力や創造力を引き出し、他者を思いやる心を育む活動するこ…
運営しているクリエイター

2021年3月の記事一覧

空間への謝意☆

朝、まだ誰もいない教室に入るとき「おはようございます♪」と挨拶する。 帰りは「ありがとう…

若きゲームクリエイター3

「マリオカートみたいなゲームも作ったよ♪」 現在息子が制作したゲームの種類は全22種。 …

卒業生の腹筋が・・割れてる?!

「毎日ホントに楽しいんです♪楽しすぎて♫ もう毎日腹筋割れそうなくらい笑ってます(^-^)」 …

笑顔で卒業式

みんないい顔してる☆ 体育館のステージ、子どもたちは卒業証書を受け取る前にだけマスクを外…

桜からの祝辞

もう咲いてる!校庭の桜がいい感じに開花した。 ちょうど明日は卒業式☆ この一年間ことごと…

レノンじゃなくて よかった

先日小4男子の息子は環境に関するシンポジウムで、研究発表を行った。 今年度から地域のとあ…

愛されていたのは、私だった。

子どもが大好きだし、子どもたちと一緒にいられる時間が最高に楽しいと思っている。 でも、もしかしたら ”日々こどもたちに「大好き」って言ってもらえることが嬉しくて、そんな毎日が幸せ過ぎて☆天職って感じているのかもしれない。” そういう視点で考えたことなかったけど、可能性は否めない。 だとしたら・・・真逆じゃん!(#^^#) どんな子もえり好みせず、授業中だって休み時間だって、いつでもウェルカムオーラ全開だし、学校では愛情のすべてを惜しみなく注いでいるつもりだった。