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Photo by
ayakonishihara
愛されていたのは、私だった。
子どもが大好きだし、子どもたちと一緒にいられる時間が最高に楽しいと思っている。
でも、もしかしたら
”日々こどもたちに「大好き」って言ってもらえることが嬉しくて、そんな毎日が幸せ過ぎて☆天職って感じているのかもしれない。”
そういう視点で考えたことなかったけど、可能性は否めない。
だとしたら・・・真逆じゃん!(#^^#)
どんな子もえり好みせず、授業中だって休み時間だって、いつでもウェルカムオーラ全開だし、学校では愛情のすべてを惜しみなく注いでいるつもりだった。
それでもたぶん、私の方がいっぱい受け取っていたんだろう。
愛されていたのは私の方だったんだ。
そう気づけたらますます子どもたちのことが愛おしくなり、天職に巡り合えたことに感謝したくなる。
さぁ♪明日からも、子どもたちからもらう愛に負けないくらい、
私もめーいっぱい愛を贈り続けよう♡
これは放っておいても、無意識レベルで勝手に注いでしまうから大丈夫だな。手抜きなんてできないし、はなからそんな発想もない。
だから天職なんだ(^_-)-☆
追記
あとは、我が子にも等しく向き合ってあげないと、だな(>_<)
日々反省。