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出会いの尊さ
昼下がりの午後。
あたたかくなってきた陽気に誘われ、うとうとしていたところ、minneから「注文が入りました」との知らせが届いた。
「ハッ」として飛び起きる。
「発送の準備をしなくちゃ」と、注文者を確認したところ、
「noteアプリのケントです」の文字が。
ケントさん?!
優しさが滲み出るような注文に、
出会いの尊さを実感した。
直ぐ発送手続きして、ケントさんに御礼と発送の報告をした。
minneを始めたのは一年前。
開店して直ぐ、巾着袋を購入して頂いたaiさんは、noteからのご縁だった。
一年が経ち、今回ケントさんから頂けたご縁。
先般、ケントさんは「お菓子屋さん」でコメントを入れてくださった。
あいまるさん、こんにちは。こそばったいものですね、でもとても嬉しく、ありがたく、ありがとうございます!日々あいまるさんの投稿から気付きや問いを得ています。私たちは人の姿を見て何かしら思い、、それをプラスへ変換する時期なのかもしれません。あいまるさんの色選びがずっと気になっておりました。
統一性には何か理由や背景や想いがあり。それが長谷川町子さんの晩年の創作、絵本での色使いと重なった瞬間、わっと込み上げるものがありました。子どもたちへ喜びをと書かれた説明、夢だった絵本を自由に描き始めた道のり、優しいストーリー、、そこに乗せられた色は愛でした。進み続ける力は希望を与えます。楽しむ姿は光です。これからも応援しています!
ケントさんから頂いたコメントのおかげで、今の私がいると言っても過言ではない。
noteを通して出会える奇跡がある。
最近、ほんの少し創作活動のスピードが落ちてきていた。
そんな気持ちをまるでわかっていたかのような今回の出来事。
感謝しかない。
今日もありがとうございます。
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