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【成功例】藤井聡太から学ぶ成功の秘訣!AI活用は恥ずかしいことではないよ〜
前回、「藤井聡太も大谷翔平もAIを活用していた」という気づきがありました。
なぜ、このテーマで記事を書こうかと思ったかというと
クリエイティブな世界で、AIを活用することについて、賛否両論あるテーマ。
「AIを使った記事だとバレたくない…」
多くの人がそう思っているようです。
ですが、藤井聡太や大谷翔平は、AIを自身の成長に役立て、大きな成果を上げています。
この記事では、AI活用の先駆け的存在である「AI将棋の世界」から「AIを使うことは恥ずかしいことではない」、「AI活用も悪くないんだぞ!」いう学び、きっかけになればと良いなという想いで記事を書きました。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
【記事を読んでほしい人】
✓忙しい毎日を送っている人
✓限られた時間で効率よく成果を出したい人
✓AIに興味はあるが、批判を恐れて使っていない人
AIを活用して強くなった成功事例からの学び
藤井聡太は自分の将棋の弱点を改善するため、膨大な棋譜をAIと研究し、AI将棋を使い対戦を重ね、自分を強くしました。
つまり、私たちもAIを活用することで、自分の力を最大限に引き出すことができます。
☟AIは「人を賢くするか」という観点で記事にしている方がいました。
今回、私はAIを活用することで、「自分だけでは達成できない高み」へと能力を引き上げ、より優れた創造を生み出すことができる考えのもと記事を書いています。
☟2021年に山中伸弥とも対談もしています。この記事の一部を以下に抜粋します。
どうすればこれ以上強くなれるのかわからなくて、閉塞感みたいなものを感じていました。(一部省略)全然勝てなかったんです。なので、自分の将棋の弱点を改善していかないといけないのかなと、その時に感じました。
当時は(一部省略)いちばん実力が伸びた時期だったかもしれません。AIで研究を始めたのは一つ大きな変化だった
将棋でも当然、AIの影響で戦法の変化があったんですけど、大きく変わったというわけではありません。ただ、序盤において、今ではあまり指されていないような形にも可能性が見いだされるようになった
将棋や囲碁で人間はもう絶対にAIに勝てない。あくまでも「人間がAIから学ぶ」みたいな段階になっている
人間とAIの対決というところから、また新たな段階に入ったというか、AIを活用して逆に人間がどう強くなるかに移っていると思います。(一部省略)。人間とAIが共存するかたちになってくると思います。
人間の思い込みはすごいですから、いったんそれにハマってしまうと、なかなか変えることができないですよね。
人間だけで考えてしまうと、これまでの常識内でしか解釈できなくなってしまいます。でもAIだったら、そんな常識を無視してやってくれるかもしれないなと思っているんです。
そういう意味では、AIが研究の常識を破っていく。AIがある意味、異なる文化の壁を勝手に破ってくれているのかもしれませんね。
この対談は、自分の弱点を補い、AIが新たな可能性を見出すことを示唆しています。
☟羽生善治の「AI活用」についても記事にしてくれている方がいました。
ご紹介します。興味がある方は読んでみてください。
この全6局において、羽生さんは全て違う戦型を採用し、藤井さんに的を絞らせない入念な研究が伺える作戦を取っていました。(羽生さんの作戦を全て受けて立つ藤井さんも凄いですが)
この研究においてAIが活用されたと言われています。
(一部省略)
非常に特徴的だなと思うのは、AI研究において、自分の感性を反映させているということです。
AIが最善手としなかった部分を敢えて掘り下げ、実はその先には勝利の道筋があるということを見つけるという、恐ろしいことを成し遂げています。
AI活用があなたの未来を変える3つの理由
1. 最短で情報を分析してくれる最強アシスタント
「AIに頼るのはズルくない?」と思うかもしれませんが、藤井聡太にも同じことが言えるのでしょうか。
AIは膨大な情報を高速で分析します。
AIがなかったら、彼の今の強さはなかったかもしれません。
2. 最終判断は自分の直感
AIがどんなに良いと言ってきても、
最終的に決めるのは自分です。
羽生善治はAIの提案に頼りきるのではなく、自分の感覚を大事にして最善手を選び自身を強くしました。
2. クリエイティブの幅を広げる
AIは人間の創造力を広げるツールです。AIに任せられる部分は頼ることで、新しいアイデアを考えたり、大事なクリエイティブな部分に集中することができます。他の人より早く結果をだせるかもしれません。
AIを使うと信用を失う?活用時に心がけておきたいこと
☟AIが書いた記事をそのまま使うとこうなります。
このように「剽窃・盗用」となってしまいます。そうならないためにも、補助的役割で使いましょう。
本を出すにしても、記事を出すにしても、新たな視点、独自性を入れる必要があります。自身のオリジナルにする必要があります。
(私は念のため、自身の過去の記事をツールでチェック中)
そのままコピペしたり、大丈夫だと油断していると、リスクがあるってことですね。
初心者はまず、書くことに慣れてないので忘れがちですが、このことは絶対に忘れないようにしないといけません。
【まとめ】「恥」ではなく「力」になる
藤井聡太の圧倒的な強さは、AI将棋の存在が大きいです。
AIを使うことは「恥ずかしいこと」ではありません。自身の最強の武器です。
AIを活用することで、「自分だけでは達成できない高み」へと能力を引き上げ、より優れた創造を生み出すことができます。
AIに興味はあるけど、周りの目を気にして、
一歩踏み出せなかった…
というあなたに届きますように。
現代社会においての「最強の武器」を賢く使って、スキルを磨きましょう♪
☟書籍は、あまり在庫がないようです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は「大谷翔平」からの学びを記事にしたいと思います。
お楽しみに~♡
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