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【転職】占いと統計学と人事のウラ話を少し

や、やっと、金曜日だ。

今週は、風邪をひいたりして、
仕事と育児も本当にしんどかった。
何とか生き延びました。

noteも書いていたら、つい長くなってしまい、
まとめていたら、あっという間に、時間がたってしまった…

転職も進めようと、noteで教えてもらった
ストレングスファインダーをやろうとして

うちは「無料でできます」というサイトの
ものをためしにやってみたけれど

結局、占いみたいな内容で、
無駄に時間をとられてしまった…
(思っていたのと違ったので、愚痴)

ビジネスなので、売る方は、
いかに誘い出すか、
きっかけをつくるかを考えているので、
しかたのない話なんだけどさ…

こういうのが多くて、がっかりする。

というのは、タテマエで、
本音をいうと、つられる自分にがっかり。

最初から、本家の本を読めば良かったと
後悔しました。

私は、多分、つられる人。
(次は騙されないぞ。笑)

これを書いていて、思い出したのだけど、

当時、20代の若かった頃の私は占いを自分に置き換えて、当たってると信じるタイプだった。

一方、占いは、誰にでも当てはまることを言っているので「オレは信じない」っていう強者の同期がいた。

同期の分析を聞いてから、
占いをあまり信じなくなった。

というよりは信じられなくなってしまった
という方が正しい。

今は、色々わかっていて楽しむスタンス
となりました。

今まで、占いで信じたのが、動物占い。
(占いやんという、つっこみが聞こえる笑)

動物占いの何を信じるかというと、
統計学に基づいているということ。

ベンチャーの人事担当が、
動物占いの相性で、異動先を決めていた。
(ホントにホント)

嘘だろ、本人の希望もあるのに、
なんてことをやっているんだろうと
思ったことがある。

やってみて、実際、どうだった?
と聞いたら、当たっていたらしい。

相性が悪いとされている者は、
本当に相性が悪かったらしい。

相性が良いものは、本当に良くて、
チームの成績も良かったらしい。

面白いよね。

こういう自由な発想をできるのが、
ベンチャーの良いところだよね。
(私はこういうのを面白いと思う人間です。)

こういう、ベンチャーの会社にも
行ってみたいなとも思ったりする。

そこから、

「統計学に基づいた占い」


は信じることにしている。
(今は、個性心理学?ともというそうですが、私が信じるのは統計学の方)

↑先日やったMBTI診断はどちらなんだろうか。AIと合わせたら、面白い内容がでてきたから、どちらでも結果オーライな気もするなぁ。
(わかった方、コメントください。)


ストレングスファインダーは
どっちなのか、あるいは、別モノなのか
これからやるのが楽しみです。

働きアリ、
自由な発想を取り入れるベンチャーも
魅力的だなーと思う日々です。
🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜
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