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ひとりの時間とみんなの時間。


人に会う時は一種の興奮状態にある。

僕はある時からそう気づいた。

人と会うことは刺激的だし、多くのことを学べる。

それは人間としてだけでなく、その人独自の視点という意味でも。

なにより人と会うことは楽しい。

だけど楽しいは必ずしもラクではない。

楽しいことを続けるためには、それ相応の努力がいる。

人と会うことも、会って楽しかったで終わりにしていてはいずれ気疲れしてしまう。

大事なのは反省の時間をとること。

ゆっくり落ち着いてちゃんと時間をとること。

別にぼーっとしててもいいけど、ちゃんと興奮状態から離れる。

僕は最近始めた。

今のところ悪くはない。

ひとりの時間とみんなの時間、しっかりと線引きできるというのはすごく大切だと思う。

今日もアレな東大生に来てくれてありがとう。

Source of photo: https://stories.freepik.com/

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