【短歌】アイツに熱中しています。
最近、酸辣湯に激ハマりしていて、1人で外食するときは必ず酸辣湯をチョイスします。
個人的に「すっぱい」という味覚が非常に嫌いで、
例えば、みんな大好きイチゴさんも私は全く好みません。
酸味のある食べ物を好物と捉えることはないのですが、
酸辣湯は違う。
あれはよく考えられてるわ~。(誰目線…?)
ちゃんと”すっぱい”のに、パクチーの独特な香りや、スープの辛味にマッチして、とにかく美味しい。
今回はそんな酸辣湯を題材に、
「なんですっぱいのに、ちゃんと”美味しい”に着地させられるの!?」
という私の素朴な疑問と、
「酸いも辛いも経験して、一段と味わいのある人間に成長したいものだな
ぁ。」
という私の願望を、この短歌に込めました。
ちなみに画像のスープは、canvaで「酸辣湯」と検索したら出てきた画像(無料)です。本当に酸辣湯なのかは分かりません😉
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