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旅することはすべてにつながる人生そのもの

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植物のように生きられない、あのような賢さを持ち合わせていない。 だから、動物である人は文字通り動いて生きていくのだと。 ただし、現実世界では人それぞれ動き方に違いがある。 私は…
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東北縄文の旅

欄は咲く場所を選んだのか

欄の花が全部咲いた。 今年の1月に頂いた欄の花が春先には花が終わり、 いつの間にかつぼみをつけていたので、 よかれと思い、明るいリビングの窓辺に移したら、 つぼみがすべて咲かずに枯れてしまった。 どうしてなのか調べると、 欄の花は、場所を変えると咲かないことがあるらしい。 そういうしているうちに、再び違う枝からつぼみが付き始めたので、 そこでは咲かない気がして、 冬の間他の欄も置いている洗面所の窓辺に移した。 そのタイミングは間違ってなかったようで、 しばらくすると、一輪

サイレントマジョリティの復活を信じて

今まで、はてなブログに書いていた。 10年ほど前に数年間書いていたので、そのまま続けてでなく、 別立てにして書き始めていた。 Noteを使い始めたので、こちらにも同じものを時々書き写そうと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「青空の景色に溶け込まない人達」というタイトルで、 気持ちよく終わろうとしていた。 https://blog.hatena.ne.jp/pikimoon/piki.hatenadiary.jp/edit?entry=2

柳に枝折なきが如し

神を敬ひ、国を愛し、身を修む。 此みくじの人は心優しく正直にして僑らずへつらはず人に対し相和親ずるの性質あり、されば親族朋友を始め世の人に尊敬を受け家運繁昌すべし                       第十番 吉 飛騨一ノ宮水無神社 二週間に及んだ旅の締めくくりとして立ち寄った。人気のない朝にふさわしい澄んだ空気が心地よい。               柳はいち早く春を告げる木でもあるという。世の風に吹かれながらも枝折れることなく(おおげさか)夏の嵐や強い日差し

台湾のだるまは両目がぱっちり

公開しているnoteの記事は、ひとつだけ。
 毎日のように、 ページは開くけど
フォローしている記事だけをチェックするくらいだった。 今日、いよいよ書き始めようと思った時、 
ふと、台湾のことにしようと。 台湾といえば、最近コロナ感染者が急増したとかで、 
行動規制が始まったらしい。
 なにか違和感のある唐突さを感じるし、
 きっと裏で何かあるのだろうと勝手に推測している。
 どこもかしこも何があってもおかしくないご時世だが、
 キナ臭いことだけは表沙汰にならないでほしい