妊娠中のお母さんの栄養がお産や赤ちゃんにとても影響する!
分子栄養学講座を受けてきました。
妊娠出産産後にお母さんと赤ちゃんにとって何をどう食べるのがいいのか?
諸説あり何をどのように食べたらよいのか、実際のところどうなのか?
実際妊娠後期の貧血の数値が下がらず、逆に上がっているという実績を誇っているまんまる助産院さんの栄養指導のベースとなっている分子栄養学。
今日は、自分なりの情報が整理され、ぎゅっと凝縮された学びの時間になりました。
そして、お母さんの産後うつや、赤ちゃんの夜泣きやイライラ等も妊娠出産産後の鉄不足が大きく影響していると講師のまきはら あすみさん(助産師、ホリスティックフード研究所所長 マタニティフードコーディネーター}は言っていました。
ぜひ、幸せな妊娠出産産後に向けてしっかりと栄養を何をどのように食べるか学んでみてください。
妊娠の栄養講座や離乳食講座などまんまる助産院で開催されていますので問い合わせてみてください。
今日の写真はアフリカ布マーケットでいただいた、ピーナッツカレーです。とてもおいしい低等質高たんぱく料理で、お子さんも食べれる優しい味でした。アフリカ布マーケットは、まんまる助産院さんで年に何回か開催されています、タイミング良いときはのぞいてみてください。ウキウキわくわくしますよ。
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