高貴な恥じらい‥‥
赤い菊花貴方にそっと
渡すこの手の恋心
白き素肌を仄かに赤く
染める心は真の愛
慕い寄り添い射止めた恋の
色は紫甘い恋
甘い恋なら甘えて見せて
夢は桃色甘い夢…
ということで♪
花の詩花言葉のお時間です♪
今日のお題は、秋の花【菊】です。
時期外れですが聞いてくだされ(*^^*)
【キク全般の花言葉】
(高貴)(高潔)(高尚)
【色別の花言葉】
赤いキク
(あなたを愛してます)
紫のキク
(私を信頼してください)
(恋の勝利)
白いキク
(真実)(慕う)(誠実な心)
桃色のキク
(甘い夢)
黄色いキク
(破れた恋)
菊の花といえば…
菊花紋章ですね(*^^*)b
1947年（昭和22年）に皇室儀制令は廃止されたため、菊花紋章を天皇・皇室の紋章と定め、または日本の国章と定める現行法令はない。しかし、慣例的に天皇・皇室の紋章として、または日本の国章に準じる紋章として、菊花紋章が用いられ続けている。
Wikipedia
科・属 キク科・キク属
和名 菊
原産地 中国
開花期 9月～11月
問わぬ季節に開いた花は
瑶林瓊樹な菊の御紋
上記の七五調の詩は、テンポの良い三四 四三 三四 五 の都々逸で書きました。
落ちとか無いけど色別のキクの花言葉を含めて、出会いから幸せな日々を書きました。
最後に黄色のキクの花言葉を使って別れで落とそうかと思いましたが…やめました(*^-^)
キクの花はお葬式とかに使われますが、これは西洋から流れてきたものです。
十二月一日の誕生花はキクです。
誰かに送る場合は、色別、品種別に花言葉も違ってきます。
とりあえず黄色のキクの花を贈るのはやめましょう♪
季節を問わない花、菊花紋章も、警察や皇室、日本のパスポートにも気高く咲いています。
キクの花は高貴なものでもあります。
旧日本海軍の軍艦の紋章であります。
日本人は高貴で高潔、気高くあれ！なのです(*^^*)
菊の花は日本の象徴でもあります。
日本の国花として大切にしたいですね(*^^*)♪
今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました☺️
また来てね(@^^)/~~~♪
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ほしの遥華様♪感謝であります(#^^#)