なんのはなしかわからなくても許してくれる魔法の言葉について
ホルンのマウスピースが集まってしまいます。吹けるようになりたくて足掻いています。
Holton MCとHolton MDCです。楽器に合っていて素直な明るい音がします。マウスピースを変えたら高い音が出るかもしれないとおもったのですが、そんなわけないのです。
GIARDINELLI C1とBACH 11です。どちらも夫からもらいました(夫はトランペット吹き)。GIARDINELLIは、どうやってもうまくならない私のために、夫が買ってくれたのが嬉しくて何年も使っていました。BACHはトランペットのマウスピースと似た口当たりで面白いです。誕生日のプレゼントでした。
YAMAHA 30C4です。10代のころ、当時の先輩から「いらないからあげる」と渡されました。とてもメジャーなマウスピースで、その人は同じのをもうひとつ持っていた上に使ってるのは別のものだったので、本当にいらなかったのですね。あと写真がないのですがAlexander 8FMも使ってました。
Schmid11 です。低い音がどうしても出なくて、音楽教室の先生から口径が大きいものを薦められました。楽器屋さんでいくつか試奏させてもらって自分で買いました。今はこれを使って練習しています。低音は出るようになりましたが、高音が出ません😢
ヤマハの人といろいろ揉めて、アレキの人には振られて、ジャルディネッリをくれた人と結婚している、とかも書きたかったけれど
なんのはなしなのかわからないnoteを許してくれる魔法のタグに出会いました。
いつも深く読ませていただいている吉穂みらいさんのnoteでコニシ木の子さんの#なんのはなしですかを知りました。みらいさん、いつもありがとうございます🍀
みらいさんは、上記noteでおっしゃいました。「その路地裏は危険だ」って。その意味が『なんのはなしです課通信』遊歩の十三通目にご縁をいただいてわかりました。
とんでもないボリュームです。これでは1日が240時間必要です。
はい。お言葉に甘えて目次から自分の所へと進みました。でも、あらためて十三通目は読破します。コニシ木の子さん、エンターテイメントをありがとうございます🍀