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QMAキャラ対抗における変化
いよいよキャラ対抗がスタートし、トナメに人が増えてきて、
早くも適応に苦しみながらトナメを続けているところです。
前回は446クレ中わずか1回だった1落ちを1日2回記録するなど、
周りの成長の著しさに刺激をもらっています。
一方で普段COMが多い状況でプレーすることや、大会のための
対応で練習していることと、大きく変化する状況もあり、
練習方針、決定戦での武器の投げ方の変更など微調整を
進めて
ゲームの世界のコト消費
地元のゲーセンに頭文字Dが入っており、ゲーム画面で
公式大会の宣伝が頻繁に流されています。
格ゲー勢の方から公式大会の盛り上がりの話を聞くことが多く、
QMAにもKACがあるものの、参加者が8人と限りなく遠い道で
あることから、なかなか絡みづらいところがあります。
また頭文字Dの大会の映像には地方大会の様子の他、公式大会の
地方予選もYouTube配信があり、実況を交えての豪華なものでした。
QMAにおける基礎固め
25年の方針として、まず星3を中心にきっちりと固め、
無理にリードを奪いに行かないことをテーマにプレイしていく方針を
定めて、歩みだしました。
問題の回収を主として予習をこなしてきた中ではありましたが、
実機での操作の中で基礎を固め、正解できる問題を
青入れできるようにすることを、一つの足がかりとして
勝ちきれなかった状況を改善していきたいです。
QMAの形式難易度の使い分け
改めまして、あけましておめでとうございます。
今年も1年よろしくお願いします。
2024年は近畿のQMA大会も減少しており、
今後もこの情勢が続くことが予想され、
トナメを続けていくことにより重きを置くことになりそうです。
12月22日のピタゴラス大会ではEASY、NORMALで
得点を稼ぐことができ、2024年近畿で最後のQMA大会で
優勝することができました。
私はトナメで星が上がれば上
QMA大会に対する答えとは
いよいよ22日の和歌山ピタゴラス大会をもって、今年の
近畿でのQMA大会の全日程が終了しました。
改めて、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
今回はEASY、NORMAL限定で参加者も8人と少なかったこともあり、
最後に優勝という形で終えることができました。
今年は店舗でQMA大会を断られることもあるなど、
QMA大会について、改めて考えさせられる一年でもありました。
北陸に行かせて頂いた
同じ問題を繰り返す成果
私はQMAをする上で定着という大きな課題があります。
トナメで様々な問題を解きながら、試合を進めていく上で
少しずつ覚えていく形で力をつけてきましたが、
この問題を覚えたいと思っても、それがうまくいかないことも
多い状況が続いています。
そして覚えていても、しばらくすると抜けていて、定着に
対する不安を覚えることは多いです。
ましてやそれが生きるかわからない場面も多いので、
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