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QMA

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アーケードゲーム「クイズマジックアカデミー(QMA)」に関する項目を まとめたものです。
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記事一覧

QMAキャラ対抗における変化

いよいよキャラ対抗がスタートし、トナメに人が増えてきて、
早くも適応に苦しみながらトナメを続けているところです。

前回は446クレ中わずか1回だった1落ちを1日2回記録するなど、
周りの成長の著しさに刺激をもらっています。

一方で普段COMが多い状況でプレーすることや、大会のための
対応で練習していることと、大きく変化する状況もあり、
練習方針、決定戦での武器の投げ方の変更など微調整を
進めて

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ゲームの世界のコト消費

地元のゲーセンに頭文字Dが入っており、ゲーム画面で
公式大会の宣伝が頻繁に流されています。

格ゲー勢の方から公式大会の盛り上がりの話を聞くことが多く、
QMAにもKACがあるものの、参加者が8人と限りなく遠い道で
あることから、なかなか絡みづらいところがあります。

また頭文字Dの大会の映像には地方大会の様子の他、公式大会の
地方予選もYouTube配信があり、実況を交えての豪華なものでした。

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QMAキャラ対抗

また今年もQMAキャラ対抗イベントが1月30日~4月6日という
長期間開催されることになりました。
今回はグリムも使用可能になるという新たな試みが行われます。

今回もトナメのポイントが高いため、優勝回数ランキングを稼ぐ
良い機会になりますので、今までの成果をここで出して
いきたいところです。

速さと集中

最近星3の練習を増やす中で、予習でも100点がとれたり、
青入れがトナメの1戦で10回以上ということも増えてきました。

3タイルパズルを始めてから、集中力が増した実感があり、
文字パネルの文字を素早く見つけられることで、得点源としての
重要度が増しました。

最近はCOMが得点をかなり多くとるようになり、こうした
一つ一つの操作技術が大切になっているので、今後も
さらに質を高めていきたいです。

QMAにおける基礎固め

25年の方針として、まず星3を中心にきっちりと固め、
無理にリードを奪いに行かないことをテーマにプレイしていく方針を
定めて、歩みだしました。

問題の回収を主として予習をこなしてきた中ではありましたが、
実機での操作の中で基礎を固め、正解できる問題を
青入れできるようにすることを、一つの足がかりとして
勝ちきれなかった状況を改善していきたいです。

QMAの形式難易度の使い分け

改めまして、あけましておめでとうございます。
今年も1年よろしくお願いします。

2024年は近畿のQMA大会も減少しており、
今後もこの情勢が続くことが予想され、
トナメを続けていくことにより重きを置くことになりそうです。

12月22日のピタゴラス大会ではEASY、NORMALで
得点を稼ぐことができ、2024年近畿で最後のQMA大会で
優勝することができました。

私はトナメで星が上がれば上

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QMA大会に対する答えとは

いよいよ22日の和歌山ピタゴラス大会をもって、今年の
近畿でのQMA大会の全日程が終了しました。
改めて、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

今回はEASY、NORMAL限定で参加者も8人と少なかったこともあり、
最後に優勝という形で終えることができました。

今年は店舗でQMA大会を断られることもあるなど、
QMA大会について、改めて考えさせられる一年でもありました。

北陸に行かせて頂いた

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3マッチパズル

先日milesでゲームをするとマイルが貯まるというので、3マッチパズルを
プレイし始めました。

現在は3Tiles、Gardenscapesをプレイしており、
今回初めて3マッチパズルをプレイしておりますが、
すんなりプレイすることができており、また様々な場所を
注意深く見る力がついたことで、QMAでもタッチする部分を
素早く見つけられることによる解答速度の向上、段階を追った
思考力の向上にも繋

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クイズと流行

QMAは一人でできるものも増えましたが、対戦も大きな要素で、
周りが正解できる問題を正解できなければ苦戦することになります。

アーケードゲームであることから、アニゲに詳しい方が多く、
アニゲは必須要素となっています。

一方で私は流行に乗ることを苦手としており、それがQMAで
苦戦する一因になっています。

私は週末によく西宮ガーデンズのライブに行くのですが、
初めて知る方が多く、むしろそこから

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クイズの難易度

QMAをプレイして、私は☆が高くなればなるほど正解率が
落ちる特徴があります。

☆は1~5まであり、数字が大きくなるほど難しい問題と
なっており、形式を投げる時にEASYは☆1~3、NORMALは☆2~4、
HARDは☆3~5の問題が出てきます。

店舗大会は基本的にHARDを投げ合うため、☆3~5を解けるように
することが大切になってきます。
またトナメの組が上がれば上がるほど、高難易度の問題

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QMAの計画

QMAの今作も1年以上が経過し、どのようにモチベを作っていけば
迷う状況が続いております。

東方コラボキャンペーンが終了して、そのフィーバーが落ち着いたという
話を聞くようになり、東方について詳しい方がいきなり様々な分野の
海に放り込まれる状況はとても厳しいものがあります…。

その一方で、おくステ、てくのわといった基礎固めサークルが
活発に活動しているとはいえ、なかなかそこにたどり着くのは

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間の作り方

東方キャンペーンが終わり、全国大会がスタートするなど、
変化があったQMAの現状の中で、最近は特に間を取ることに
意識を置くようになりました。

どうしても青入れを意識することが強くなりすぎて、トナメや
大会の場などミスが多くなることもあり、時間を遅らせながら
解答するようにしたことで、スコアメイクをより安定させて、
結果に繋げられるようになってきました。

もちろん青入れをしていくことは大変重要

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交流

QMAの店舗大会が大幅に減る状況が続いており、
改めて交流について考える機会が増えました。

もちろん様々な競技規則を決めて、試合を進め、
チャンピオンを決めていくということはあれど、
一度の多くの方が集まれるという通常で難しい
交流ができることは大きなものがあります。

しかし多くの方が集まることで、店から開催を拒否される状況も
日増しに強くなっていると聞き、みんなでわいわい楽しむというのが

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同じ問題を繰り返す成果

私はQMAをする上で定着という大きな課題があります。
トナメで様々な問題を解きながら、試合を進めていく上で
少しずつ覚えていく形で力をつけてきましたが、
この問題を覚えたいと思っても、それがうまくいかないことも
多い状況が続いています。

そして覚えていても、しばらくすると抜けていて、定着に
対する不安を覚えることは多いです。

ましてやそれが生きるかわからない場面も多いので、
リストから問題を抽

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