「骨休め=横になる」の大切さに気づく
前々回の1月のKさんのセッションから3週間、長引く感染症の症状に対して2月と3月にアドバイスをもらった。
まずは現状の報告から。。。
咳が相変わらず出てるのが気になる。
疲れが溜まってるのは取れてる気がしたけど、まだまだ不十分?
(前回の感染症の続き)解決する為に必要なこと
体が疲れてる、まだ本調子じゃない。
そして、マンガンという栄養素が足りない😅
Kさんのアドバイス(その1)
「ピーナッツを夜6粒、ムール貝5粒、週に3日連続で3週間夜に摂る。」
寝る以外に横になってダラダラする。
寝てもいいし、頭を使わない状態で、バカンスに行ってボーッとする感じ⛱
体を重力から解放する必要がある。
人間は二本足で立つから動物よりGがかかるし、四つ足の動物に比べて、頭の位置が高いから血圧も高い。
横になることで、脊髄とか関節に重力の影響を受けなくなる。
(骨髄や関節の部分で赤血球を作っているらしい)
骨休め(=横になる)という言葉はまさにそれを表している。
横になると免疫を作る細胞が増える。
横になることが治療になる。
重力から解放されるためにとても大事なこと🍀
腎臓が疲れているからなかなか疲れが取れない。
Kさんのアドバイス(その2)
「3週間、週に5日、夕方2時間横になる。」
夕方の5時から7時が腎臓の時間、だからこの時間がベスト。
私が思ってるより、身体は疲れている。
肝臓と腎臓が疲れている、だから、なかなか治らない。
思い切って休まないと快復しない。
そして、もう一つが場の問題💦
「場が悪い〜。」
確かにこの数日前に「noteの講座」で、5分くらいWi-Fiが落ちてパニック😂
Kさんのアドバイス(その3)
私の部屋の場が悪くなって「綿棒ワークが4個必要に!!」(その前は2個で良かった)
Kさんのアドバイス(その4)
「ネガティブな感情を抱かないようにすること!」
「毎日、楽しい気分で過ごすことが大事〜🍀」
そして、3週間後、アドバイスの通り、なるべく横になる時間をとってほぼ完治に近い状態まで快復!
2時間横になる時間がしっかり取れたのが、疲労回復を早めた。
もうほとんど気にならないレベルの咳。
ただ、講座中にまだ咳が出ることもあり、完治までは後一歩!
(感染症の続き)解決する為に必要なこと
Kさんのアドバイス(その1)
「週3日、23時前には寝ること!」
咳がなかなか治らないのは睡眠の時間帯が原因。
夜寝る時間を整えることで、昼間でる咳を減らせる。
2週間はこれを続ける。
Kさんのアドバイス(その2)
コバルトというミネラルが必要、玉ねぎを摂るのが効果的!
「玉ねぎを1日に半個摂る。昼間、週5日、6週間続ける。」
Kさんのアドバイス(その3)
まだ場が悪いので、「綿棒の球体が7個必要!!」
Kさんのアドバイス(その4)
「肺と呼吸器系の働きをよくするツボを20秒おさえる。」
もうずいぶん快復したので、次回は44日後のチェックで大丈夫!
早寝早起き&規則正しい生活で体調を整えていきます🍀