いちごジャム作り🍓とすきな器のおはなし
おはようございます。
キッチンに立っている時間も
わたしは結構好きで
(平日は除く!!)
時間があれば
焼き菓子やプリンやジャムなど
作ってます。
小学生の頃の夢は
ありがちですが
パティシエ
でしたね🧁
お菓子作りは
バターを惜しみなく使えるところとか
オーブンや鍋から漂う甘い匂いとか
グツグツ煮立つ音
などなど
癒し効果、ありますよね。
あと、薄力粉や卵などの素材が
かわいい姿にトランスフォームする過程を
見るのが大好きなのです!
というわけで
先日いちごジャムを作りました🥰
いちごは生で食べるのが1番美味しいと思うので
わざわざ加工はしないことが多いのですが
ふるさと納税のお礼にたくさんいただき、
痛みそうだったのでジャムにすることにしました。
(ヘッダー画像は借り物です。)
といってもその日思い立ったばかりなので
砂糖はグラニュー糖じゃなくて三温糖だし
レモン果汁なんてなかったので
漬けてあったレモン酢を使いました。
noteにまとめるつもりなかったので
写真はあんまり撮ってません!残念。
いちご2パック440g、三温糖80g
仕上げにレモン酢大さじ1程度。
煮沸消毒しておいた
キャニスターに詰めていきます。
weckの
チューリップシェイプ200ml、
モールドシェイプ120ml
モールドシェイプ80mlx2コ。
キラキラしてきれいですね✨
モールドシェイプ2コは
パッキンをつけて煮沸して密閉します。
雪平鍋だとこのサイズが限界!!
フタを持ち上げても開かないことを確認。
密閉できました。
気になるお味のほうは
しっかりいちごの味が感じられて
おいしかったです🥰
レモン果汁の代わりにレモン酢を使いましたが
少量だったためお酢臭さは感じませんでした。
いちごジャムを作ることにより
上述の癒し効果に加えて
いちごを贅沢に使ったという
満足感も得られました。
ついでにココアプリンも作ったので
ソースとして上に乗せていただきたいと思います🙏
最後にわたしのすきな器のはなしもさせてください。
weckが大好きなんですよ〜!!
いろんな大きさやかたちがあるのに
蓋は3サイズで
使い回しできる上に
スタッキングもできるところがお気に入りです
(蓋の種類はガラス、プラ、木があります)
パッキンとクリップを使って
鍋で煮沸すれば密閉もできます。
オーブンもOKで
メーカー的には推奨じゃないですが
レンジ、食洗機も使えました。
耐熱温度差が80度とのことで、
直火にかけたり急冷しなければ
大丈夫かなと勝手に思ってます。
seriaでも小さいサイズが売ってましたね。
わたしはナチュラルキッチンでたくさん揃えました
(定価より安めに買えます!)
ほんとうに欲しいサイズは
インターネットで買っています。
プリンをつくったり、
ココアパウダーなどを入れたり、
フルーツブランデーをつくったり、
つまようじを入れたり、
水出し紅茶をつくったり、
かたちとサイズが色々あるので
大体なんでもおさまります。
キッチンだけでなく、
コットンパフやメイクブラシ、
ボビンとか編み針とか入れても可愛いくなりそう。
ぜひ使ってみてください🥰
いちごジャム、かわいいのでスキのお礼画像に
してみます🍓
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